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硬貨で六角関係 僕の名前は若木一(わかぎ・いち)といいます。このたび日本硬貨に新入社員としてやって参りました いきなりこんなことを言うのもどうかと思いますが言います。好きな先輩が居ます。一年先輩の稲穂計五(いなほ・けいご)先輩です 実家は林業だそうです。なんか金色にピカピカしているようなオーラの見える素敵さです 僕にはライバルが居ます。常盤十郎(ときわ・じゅうろう)先輩です。京都出身。実家は平等院鳳凰堂の近くだそうです もの凄いチャラ男です。日焼けサロン通いで冬でも銅線のような肌の色です。もちろん髪も真っ茶っ茶です どうやらこの常盤のクソが稲穂先輩に手を出しているのです。稲穂先輩がアンアン言わされているみたいなんです ひどいことに常盤のボケは二股をかけています。その二股のもう一人は五十嵐菊(いがらし・きく)先輩です 五十嵐先輩はとても気が弱い人のようです。本命さんが居るのに諸悪の根源の常盤に言い寄られてきっぱり拒絶できないようです その本命さんは桜木百人(さくらぎ・ももひと)先輩です。仕事はできる人ですが、ちょっと鈍いところがあります 五十嵐先輩のピンチに気が付いていないようです。僕は桜木先輩との共闘を計画しています そしてみんなを束ねるの上司が五百旗頭桐花(いおきべ・とうか)部長です。大柄で茫洋としていて懐の深い人です そして僕になんかベタベタとします。ちょいとしたセクハラです。それに五百旗頭先輩には腐れ縁の本命さんがいるはずです えーっと確か・・・ライバル会社の韓国硬貨の部長さんだったかな。双子のように似ていて間違えられることもあるみたいです こんな日本硬貨ですが、そこそこ楽しくやってます。硬貨ユーザーの皆さん、今後とも日本硬貨をご愛顧ください 参考資料・日本の硬貨(wikipedia) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A1%AC%E8%B2%A8 生徒が先生の家にお見舞い
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579 :10/19:2010/07/13(火) 19 26 24 ID yoramPgL 腰をほんの少し落としただけで、ぶぢぃ!!という感触が肉棒を伝う。 「あぎゃあああああぁぁぁあ!!!い、痛いっ、痛いですっ、痛いです痛いぃぃ!!!」 厚い生地の上をのたうち回る小さな身体。僕はしたなめずりをしてその狂態を眺める。 アヌスの柔らかい肉は簡単に裂けて、生温い液体が肉柱に纏わり着いて来た。僕は目を細めてその温もりを味わう。気持ちいい…… 「ふふ、まだ先っぽも挿入りきってないよ。本当に痛いのはこれからだからね。もっともっと痛いから、いっぱい泣き叫びなさい。」 体中をがくがくと痙攣させながら、細かく浅い息を繰り替えすココネ。細くて白い大腿にはびっしりと汗の玉が噴き出している。 「うう……ふううう……痛いです、痛いよう、なんでこんなに痛いの……?レオさんは気持ちいいの……?」 溢れる涙を拭うのに精一杯の、小さな手。ココネの破瓜の顔が見れないなんて嫌だよ。その手を退けて欲しくて、ココネの手を取る。 「ココネのお尻、熱くて、きゅうきゅうで、とっても気持ちいいよ。普段の顔も可愛いけど、泣いてる顔も、素敵。」 優しい声をかけながらの、できるだけ残酷な腰使い。 また一つ、ずぶりとペニスを押し入れる。硬い幹がごりゅりと擦れて、さっき裂けた部分から再びどっと血が溢れた。 「んぎゅぃぃぃぃいいいいっ!!!……う、うわあああん!!痛いっ、痛いよおお!!レオさん、レオさん助けてぇぇ!!!」 ココネの悲痛な啼き声を聴いているだけで、堪らなくペニスが熱くなる。 まだ半分も入っていない、やっと亀頭だけがのめり込んでいるペニスのままで、腰を前後左右に目茶目茶に振った。 「ココネっ、ココネ可愛いよぅ!可愛い!ねえっ!こうするともっと痛いっ!?ココネっ、ココネが壊れちゃうねっ!ねぇ痛いっ!?」 「いだいいいいぃっ!!!!やぁっ、やあああ!!!やめでっ、やめでえええぇ!!!」 ペニスを石杭のように突き刺しての、無理にアヌスを引き裂き広げつつの抉り込み。あっという間に僕のペニスは血みどろになって、 その鉄臭く、生臭い血臭に、僕は涎に塗れた顎を開いて、血走った目でココネの顔を眺めていた。 最愛の男に裏切られ、可憐な美少年が激痛と苦悶に足掻きながら、無残にも処女を散らしてしまう姿。 まだ夜は始まったばかりなのに、今からこうでは、僕は本当にこの嗜好に目覚めてしまうかもしれない。 「くくっ」 「う……うっ、うっ、ううう……」 脂汗に塗れた子供が、僕の胸の下でぐったりと組み伏せられている。 ココネの顔中が粘っこい体液でぐちゃぐちゃだけれど、それは一見して快楽によるものと区別がつかなかった。 ただ、酷く強張った四肢が官能を否定していて、爆発寸前にヒクつく僕のペニスと対称を成している。 「泣いてるココネは、やっぱり可愛い……」 あんなに綺麗だった瞳も今では台無しだ。生気を喪ったブルーの瞳孔を、僕は舌先で執拗に愛撫する。 「うう……レオさん…、僕、レオさんが好きなのに、大好きなのに……」 「キライになっちゃった?僕は、ココネに嫌われちゃったのかなぁ」 「好きですっ、大好きですっ!……でも、でもぉ……」 「僕が酷い男だと分かって、幻滅しちゃった?」 「そんなことないです、そんなこと……」 煮え切らない子供のお仕置きに、もう一息、ガチガチのチンポをぶち込む。 ごりゅっ!!という音が聞こえたのは、骨を伝ってだ。 「いっ!! いっ、うぅぅ……あ…、あ………」 固まりかけた流血のせいで、粘り気を含んだくぐもりしか、耳には届かない。 「正直に言ってごらん。」 「レオさんは優しいひとだもん……ひっく、僕のこと、お嫁さんにしてくれたんだもん…… 頑張るからぁ、一生懸命、セックスするから……うう…ひっく… レオさん、レオさん……好きぃ……」 健気で可愛いココネは、まるで自分に言い聞かせるように、僕への愛を囁いてくれる。 どんな目に遭っても僕を信じ続ける、無残に純潔を手折られた幼い天使に、そろそろトドメを刺してあげようと、ようやく思ったのだ。 580 :11/19:2010/07/13(火) 19 27 16 ID yoramPgL 僕はもう、一ヶ月もオンナを抱いていない。 旦那様の気紛れと尻拭いのせいで、夜中まで仕事漬けだったから、オナニーすらろくにできなかった。 年若い処女花嫁との受精を求めて凶暴に荒れ狂う僕の精子達は、ココネの新鮮な血飛沫を浴びた毛むくじゃらの玉袋の中で、 今という瞬間を待ちきれずに、輸精管の堰止めを殴り倒している。睾丸が沸騰して、内部でぶくぶく泡立っている錯覚。 「ココネ……今から僕は、おちんちんを根元まで、ココネのお腹に捻り込むからね……」 「……レオさん… …レオ… さん……」 「僕のおっきなおちんちんはね……ココネのお腹のいちばん奥で、ドブドブ大量射精するんだよ……」 「しゃ…せい…?」 夫婦の契りという幸福な夢想に抱いていた、淡く甘い希望の何もかもを打ち砕かれた少年は、 これからまたどんな苦痛を味わわされるのだろうという恐怖と、小さな胸を支配する諦めに、そのあどけない表情を歪ませていた。 「僕のおちんちんの先から、精液が噴き出るんだよ。精液っていうのはね、赤ちゃんの素になるんだ。 まるで熱湯みたいに熱くて、糊みたいにねばねばで……それを出している間、男は泣き叫ぶくらい気持ちがいいんだよ……」 「じゃ、じゃあレオさんも、気持ちよくなるの……?僕も、お腹に赤ちゃんが、できるの……?」 「とっても気持ちよくなるよ。射精が病み付きになっちゃうから、きっとココネとのセックスが中毒になるよ。」 僕は質問に応えず、ココネの味わった苦痛を踏み躙りながら、そうした行為はこれから延々続くのだと宣言した。 ココネの顔がくしゃくしゃに歪んで、すすり泣き始める。 無知な少年はひたすらに、赤ちゃん…、赤ちゃん…とうわ言のようにめそめそ呟いて、それだけを慰めにしているようだった。 「じゃあココネ、覚悟はいいかい?今から最悪に激しくココネを犯すから、気絶しちゃダメだよ…?」 「いやぁぁぁあっ!!!レオさん!レオさん助けてぇ!!!」 胸板の中、腕の中に、背中を丸めさせたココネの小さな頭を抱え込んで、腰使いだけで独善の絶頂へと突き進んでいく。 ココネはもう、肉便器以下の存在にしか思えない。 ズゴッ!! ブボッ!ズボッ!ズゴッズゴッズゴッゴヂュッゴヂュッゴヂュッゴヂュッゴヂュッゴヂュッ!!!!!!! 「ぴぃ………」 か細い悲鳴を一つだけ上げて、少年の反応はそれっきりになった。 ピストンがトップスピードに乗った頃、もうココネの意識は完全に飛んでいた。 「うおおおおお!!!!ケツマンコに出すぞ!!精液出す出す出す!!オスガキを孕ますッ!! ウ゛オ゛ア゛ァァァッ!!!アガアアアッ!!!出るッ、出るッ、出るゥゥゥッ!!」 581 :12/19:2010/07/13(火) 19 28 44 ID yoramPgL 柔らかい肉のミンチの中で起こったのは、まるで土砂降りのような大量射精。 ブブルルルルルウウウゥッ!!!ドブビュブブウウウウゥーーーー!!!!! ドブッ!!ドブッ!!ドブッ!!ドブッ!!ドブッ!!ドブッ!!ドブッ!!ドブッ!!ドブッ!!ドブッ!!ドブッ!! 「ンおおおォッ!!!イグッイグッイグッイグッ!!チンポッ!!チンポが焼けるゥゥ!!!ンウ゛オオオオーーーゥ!!! 出る出る出ル止まらなぃーー!ウオオ゛ーンッ!!あアァア゛ア゛ガアーーー!!!!」 そこで行われているのはただ一つ、細胞単位の殺戮だ。 ただでさえ摩擦と裂傷で爛れ上がった腸壁の柔毛を、あまりに溜め込み過ぎたせいで既に弱アルカリ性となった精汁が、その細胞壁にずたずたに穴を穿け、 凶暴化した精子が己の孕ませるべき卵子を求めて、敵と看做した同性の細胞核を片っ端から撲殺している。 低温火傷を紙やすりで嬲られるような、快楽も何もあったものではない、間違いのない激痛。 「お゛ごッ!んおおッ!!すげえっ、すげえええ!!!んおおおーー!!おほっ、おおおー!!」 薬物中毒者がオーバードーズで狂い死ぬ時の断末魔にも似た、野太いバリトンの、自分が奏でる絶叫を聞きながら、 僕はいつ果てるとも知れない、半分苦痛に片足を突っ込みかけた快楽を貪り続ける。 無理に反らせた少年の背。茹でた剥き海老のように真っ白い、柔らかい背中とうなじ、肩と首筋へ向かって、思いっきり歯を立てた両顎を齧り付かせる。 「……………………………。」 意識のない少年の返事と言えば、腸内が軽く引き攣っただけの生理反応。 幼いばかりの柔らかな生肉は簡単に裂ける。毛細血管から滲ませた大量の甘酸っぱい血液を、喉を鳴らして啜り上げた。 ごめん、なんて、断りの言葉を叫ぶ暇なんてない。脳髄がスパークしていると錯覚するほどの快楽を耐え切らなければ、僕の正気が燒結してしまうだろう。 今やこの子の直腸の中で行われている無残なリンチと、無慈悲な食人と吸血とを欲しいままにしている行為が、 ついさっき永遠の愛を誓い合った恋人の手によるものだなんて。今夜このあと、ココネは何と言うだろうか。 きっと僕のことが嫌いになって、昔のように怯えて竦み上がる、奴隷同然の子供に逆戻りするだろう。 ならば今夜のうちに、僕がまったく食い飽きるほど、徹底的にこの清い身体を踏み荒らしてやらなければならない。 ぶぐっ… びゅっ… ぴゅるっ ぴゅ… とぷっ… とぷ… 「ふーっ… ふうーっ… うふーっ… うふぅ…」 精も根も尽き果てたように射精は終わりを告げ、ただ腰と、ペニスの先がぴくぴくするだけになった。 白目を剥いたココネの唇にむしゃぶりついて、舌を押し込む。塩気の混じる、薄い唾液を舐めとってしまう。 「すげぇぇ……一ヶ月振りの本気ピストン射精……チンポがぶっ壊れるかと思った。 睾丸、まだジンジンする…… くくっ…、ココネのケツ穴、もう病み付きだよ…」 まだガッチガチに勃起したペニスを、亀頭が痛まないようゆっくりと引き抜く。 ドロリとした赤黒い液体のあと、それはやがて黄褐色じみた濃厚な白濁汁と混じり、綺麗なマーブル模様を描いた。 ココネの髪に結わえられた純白のハンカチを解いて、破瓜の血と牡の精液の交じり合う、不浄の蜜に塗れたココネの尻を拭い取る。 月光に翳したレースのハンカチには、べっとりと白と赤のマーブルが彩られていて。 「ふふ、綺麗な色…。これは二人の宝物にしようね……」 素敵な旦那さまがこんなに優しく言葉を掛けてあげたというのに、意識のないココネはまるで死んだように返事をしなかった。 582 :13/19:2010/07/13(火) 19 29 49 ID cE2od4FE 僕が一人っきりで初夜の余韻に浸っていると、ココネがいきなり激しく咳き込み始める。 「げぼっ、げぼ、がうぅ、ぁぅ… …へっ、へぇっ… ………ふ… …ぅ……」 まずった、と思った。ココネの顔色がどんどん青褪める。この子が今まで味わった事も無い激痛と、夥しい出血。 なにもかもが異常な状況のせいで、ココネはショック症状を起こし始めている。 「………っ、くそっ! これだから痩せガキはっ! 飯を食わせないのも考えものだ!」 まだ快楽を貪ろうとするペニスも挿入そっちのけで引き抜き、ココネの上体を覆うように密着する。 皮膚に走る鳥肌と、虚ろに天を彷徨う開いた瞳孔が僕を焦燥させるが、このままただで死なせるつもりはない。 ココネを抱き締めたまま、敷いたテント生地に二人で包まり、小さな胴体の首から頭までを腕ですっぽり覆ってしまう。 胸に耳を当てると、ココネの胃袋から吐瀉物が上がってくる物音。 まずいと思って、咄嗟にココネを横向けに寝かせる。気管に入られたら厄介だ。 口の端から透明な粘液が溢れて来たけれど、どうにも変にさらりとした吐瀉物だった。 ……この子は、そういえばもう何日ご飯を食べていないのだっけ。 お腹のごろごろが治まったココネは、そのまま気絶したように何の反応もなくなった。 寝息もあるし、脈も安定している。出血も実はそんなでもないのかな。でも、油断は大敵だよね。 ぐったりと弛緩したままのココネを、できるだけ丁寧にテント生地に包む。自分はそのまま湖水で身体を清め、衣服を纏って出立の準備を始めた。 ココネとの愛情溢れる行為が行われていた所から、50mも進まない湖畔。 半ば護岸の崩壊した、苔と緑に覆われる湖岸の縁、そこには不釣合いなほど新品同然の、頑丈な手漕ぎボートが何艘も横付けされている。 この湖はお高い避暑地として有名な地域で、少し河口へと歩けばそこここに豪奢な邸宅があるほどだ。 医者の当てを探すのに、夜が明けるのを待つまでもない。 何故知っているかというと、この辺りが僕の故郷だからだ。 とても軽い少年の身体は、一人乗りのボートでもお釣りがくるほどで。 昔取った杵柄とばかりに、凪いだ湖面を一艘の遊覧船が滑走する。 そういえば、最後に僕がボートに乗ったのなんて、ココネくらいの歳だったなぁ、なんて思いながら。 岸から離れて十分ほど経った、湖の中ほど。 月ばかりが巨大な水鏡を見て、波紋の一つも無い幻想的な風景に、僕は長い溜息をついた。 テント生地の上に横たわり、熱く浅い呼吸を繰り返す瀕死の子供を眺め下ろして、微笑みながらキスを落とす。 僕はそっとココネを抱き上げて、静かに、丁寧に、水面の上へと血みどろの小さな体を降ろす。 あぶくの音も微かに、テント生地に包まれたままのココネは、ゆっくりと暗く冷たい水の中へ沈んで行って……。 583 :14/19:2010/07/13(火) 19 30 36 ID cE2od4FE 「びっくりしたよぉ~。レオ君が何の連絡もなしに帰ってくるなんてさぁ。」 「え? あ……? ……うん。……ごめんね兄さん。急いでたから、ちょっと無理だったんだ。」 言わせて貰えば、びっくりしたのはこっちの方だ。 長兄がこの別荘で避暑の真っ最中だったなんて聞いてないし、何時の間にか医師免許を取っていたなんて話も初耳だ。 「レオ君が『お嫁さん』抱えて帰って来たって聞いたのにもまたびっくり。しかもその『お嫁さん』が死にそうだっていうしぃ……。」 「ごめんね兄さん、ほんとうにごめんね。」 今の僕らはココネの眠る寝台の横に、丸テーブルを据え二人で向かい合いながら座り、兄弟水入らずのトランプに興じている。 おかしいな。確かにこのガキは、湖に沈めた筈だってのに……。 僕には一人の兄と、一人の姉、二人の妹が居る。既に長兄が家督を継いでいて、どこぞを根城に商売しているって話だったけど。 背も低く、顔だってお世辞にもハンサムと言えない兄は、幼少の頃から優越感を味わっていた筈が、 兄は20を越えたらすぐに縁談を纏め、年を食うたびに貫禄を増していく。 上下に小さく左右に広い体格はつまり風格があるということで、顔に皺が増える度にそれは威厳として定着していった。 僕なんかがまるで敵わない人間だった事に気づいたのが、やっと5年ぐらい前だった気がする。 「で、どうしてこんなになっちゃった訳?ていうか、誰にやられちゃったのぉ?」 「それなんだけどね…… ココネと初夜を契ろうとしたら、僕のペニスが大きすぎて、ココネのお腹が破けちゃったんだ。」 「ええぇ~? レオ君それは酷いよぉ。なんでそんな事しちゃうのぉ~?」 「ごめんね兄さん、本当にごめん。次からは気をつけるからさ。」 流石にこの昼行灯も怒り出して、僕を官憲に突き出そうとでもすると思っていたのだが、すっとぼけた返事しか返ってこない。 後で通報されるかもしれないが……。流石に家の不祥事だし、被害者はどうせ家なし金なしのガキ一匹だし、庇ってくれるとは思うのだ。 「じゃあ、あとはココネちゃんにヨロシクいっといてねぇ。目が醒めたら教えてね、痛み止め飲ませるからぁ。」 「うん、兄さんほんとありがとう。すっごく感謝してるよ。」 邸宅の一室から医師兼当主のすっとぼけた男が退席して、あとは僕と目覚めないココネだけが残される。 無表情で安らかな寝息を立てる子供は、綺麗なブロンドが丁寧に洗われ、梳られていて、まるで眠り姫みたいに美しい寝顔でいる。 清潔に設えられた布団をそっと剥ぎ、上半身だけを露にする。真っ白な下着のシャツだけを着せられた姿。 下着のシャツもゆっくりと肌蹴させれば、薄いおっぱいの上に綺麗な薄桃色の乳首がぷっくりと上下していた。 僕はそっと、そのチェリーを口に含む。舌でこりこりを愛撫して、まるで赤ん坊のように吸い立てる。 「ココネの全部は僕のものなんだから。もう、ココネじゃないとだめだよ、他のオンナとセックスなんて、やだなぁ……。 早く治って……またいっぱい犯したいなあ。ココネがちゃんと僕の精液を搾り取ってくれなきゃ、だめなんだからね……」 584 :15/19:2010/07/13(火) 19 31 39 ID cE2od4FE 二日もたっぷり眠ったあと、ココネはやっと目を覚ましてくれた。 「ごめんねココネ。僕、ココネに凄く酷い事しちゃった。ココネが好きだから、あんまり可愛いかったから。」 「レオさん……。」 ココネは今にも泣き出しそうな顔で、僕を見上げていた。まだあの夜の恐怖が抜けていないのかもしれない。 「ね、ココネ……君のことが大好きだけど、僕はきっと君を壊しちゃうよ。 ココネを幸せにする前に、またココネを滅茶苦茶に犯しちゃうかもしれないんだ。 だから……僕じゃない、もっと優しい人に、幸せにして貰って。」 「ええっ……!?」 ココネの顔が歪む。首をふるふると左右に振って嫌々をする。 「やっ、やだあ!!僕、レオさんのお嫁さんになったんだよ!?やだっ、やだよう……。 僕なんかに優しくしてくれるひとなんて、レオさんしかいないよ……棄てないで、棄てないで下さい! 何でもするから!何でも言う事聞くからぁ!棄てないで下さい……うっく…棄てないで……ううっ…う……」 必死に縋り付くココネをそっと抱き締めて、すすり泣きながら頬擦りする幼子の頭を撫でる。 返事はしないけど、棄てるつもりなんて毛頭なかった。 無垢で、世の中のことが何にも分からない、ひとを疑うことを知らない純粋な子を絡め取るなんて、とても簡単なことなのだ。 それから毎日、僕はココネのベッドへ通い、キスを交わして、髪を愛撫した。 哀れに痩せこけていた少年は、栄養のあるまともな食事を人生で初めて口にして、 肌にはだんだんと張りが戻り、肉付きも随分マシになってくる。 お尻の抜糸を終えた頃、僕はココネの下着にレースのショーツとベビードールを宛がい、白無垢のドレスを着せて、 改めて屋敷の人間に、妻として紹介した。 喜びのあまりに半泣きで僕に縋り付くココネを見る視線は、その半分が可哀想なものを見るような目で、 もう半分は諦観の混じった無情動な瞳だった。ほんとうに何も知らないのは、この屋敷ではココネだけなのだから。 585 :16/19:2010/07/13(火) 19 32 35 ID cE2od4FE ココネが退院できたのは、それから二週間も経った頃のこと。 実家から丘を二つくらい越えた所にある、小さな狩猟小屋を借り受けて、僕ら夫婦はそこに暮らすことにしたのだ。 荷物を粗方広げ終えて、夕食も軽く済ませれば、 僕は陽もまだ沈みきらないうちに、ベッドが一つしかない寝室へと、ココネを呼びつけた。 簡素な木の扉が開いて、月明かりの下で真っ白に輝く美しい少年の姿が露になる。 「レ、レオさま……。」 不安げな表情と、震える声。初夜の恐怖がまだ抜け切っていない、強張った身体は微かに震えている。 ベビードールの裾をきゅっと両手で掴んで、今にも泣き出しそうにゆらゆらと揺らぐサファイアの瞳。 おまたの薄布、白いショーツの中心はぷっくりと不自然に膨らんでいるけれど、普通のメスと違う所は、そこだけだ。 しなやかで柔らかそうな、幼いほどに若く健康的な肉体は、オスの繁殖欲を否が応にも掻き立てて止まない。 「ココネ、おいで。」 幼い妻を誘うと、目をきゅっと閉じたまま意を決したようにベッドの傍へ寄り添う。 初々しい反応が嬉しくて、僕はそのまま妻の身体をシーツの上に引き摺りこんだ。 「うぅ……レオさまの、もう、すっごくおっきくなってます……」 「ココネが可愛いからだよ。」 「レオさまぁ……」 「大丈夫、今日はちゃんとローションも使うし、優しくしてあげるよ。ココネにも、精通させてあげるね。」 「せい……つう……?」 「おちんぽが目いっぱい気持ちよくなると、ちんぽの先からたくさんの白いお汁が出るんだよ。 精液っていうんだけど、ココネはまだ、そういうこと、ないよね?」 「な、ないですっ!!すごくえっちです……おちんちんがきもちいいなんて。そ、そんな、汚くないの…?」 この子を看病している間、僕はずうっとココネの下着を毎日調べていたけれど、白いねばねばがへばりついていた覚えはない。 オナニーも知らない様子だし、まだ繁殖のできないペニスなのかと思っていたが、予想はやっぱり的中だった。 「汚くないよ…とても神聖な事なんだ。 精液を出すのはとっても気持ちがいい事なんだ。セックスでお互いにいっぱい精液を出すのは、夫婦の務めなんだよ。」 「あぅ……………。」 「ふふっ……怖くないよ、全部僕に任せて。ココネがちゃんと精通できるように、大人の男の人が教えてあげるからね。」 「レオさま……僕、レオさまの事大好きです……。」 学のない、語彙のまるで無い子供にとっては、それが混沌とした胸中を表す精一杯の感情表現だった。 586 :17/19:2010/07/13(火) 19 33 17 ID cE2od4FE 「四つん這いになって、お尻を高く上げなさい。」 「うう…恥ずかしいです……。」 「……綺麗なセピア色だね。とっても可愛いよ。」 ひくひくと脈打つ少年のアヌスは、それを見ているだけで正気を失いそうになる。 柔らかい尻たぶに喰らい付いて、肉を噛み破って咀嚼したい衝動に駆られる。 自分の中のそんな欲望を振り切って、僕はローションのボトルに手を伸ばした。 少しばかりの潤滑油を指先に取り、ココネの小さな肉孔にそっと塗りこんだ。 「きゃああっ!!」 急に冷たいものが塗されたせいか、びっくりした声を上げるココネ。 最初はほんの僅かな少ない量を入り口だけに塗り込み、マッサージするように徐々にアヌスを解してゆく。 ココネを顔をシーツに突っ伏したまま、ひくひくと身体を震わせて襲い来る未知の感覚に耐えていた。 入り口だけがようやっと解れれば、次にはたっぷりと指先に取ったローションを従えて、人差し指を一本、肉穴に穿孔させる! 「ひっ、ひいぃ!!うひぃぃーんん!!!」 窮屈に締まった小さなアナル。肉の具合はとても柔らかく、押し込めばどこまでも指が埋まりそう。 ポニーの嘶きのような声で啼きながら、必死で前戯を受け止め続ける少年の体。 その尻穴は既に、前戯だけでも官能を味わっていた。熱い涙と涎を垂らして、火照った肌を痙攣させる。 指の一本でもこれだけ締まるのだから、ペニスを捻り込んだ時にはどれだけの快楽を貪れるか……。 僕はその時の快感を、既に味わっていた。睾丸が爆発を起こしたような射精の濁流。 既に限界まで勃起していた巨根はしなりを打って、どぷりとまた一つカウパーの塊を吐き出す。 ヌルヌルのローションを自分自身にも絡めるけれど、それは最小限だけ。 肉孔を前にしてはちきれそうな剛直は、自分の指遣いだけでも暴発しそうにまでなっている。 「さぁ、挿入れるよ、ココネ。覚悟は、いいかい?」 ペニスの先端、鈴口の柔らかい部分を、今にもぱくぱくと開閉しそうなセピア色の窄まりに撫で付ける。 チンポ全体が焦熱するような、どうしようもない苦痛が神経を髄まで満たす。それはこの子も、きっと同じだ。 「あうっ、あううっ、おッ、おちんぽ、おちんちん、おちんちんっ……」 尻をくねらせながら、自分から尻を吸い付かせる少年の痴態に、僕の理性も遂に限界を迎えた。 僕はココネの腰を、そっとバックから掴んで……。 「困った子だなぁ、もうおちんぽの事しか考えられないの?僕よりもチンポが欲しいんだね、この淫乱。 そんなマゾ猫は……、壊してやるっ!!!」 ゾボオオオオォォォォッ!!!ズブッ!!ズグンッ!ゴリュッ、ずごりゅうううっっ!!!! 「ンッッきゃぁああおおお゛お゛お゛お゛ッッッ!!!!!おごっ、んおほおおおおおぉゥっ!!!!」 587 :18/19:2010/07/13(火) 19 34 49 ID cE2od4FE 一瞬の無痛覚のあとに、ちんぽ肉の焦げるような強烈な官能が背筋を駆け上ってくる。 挿入しただけなのに、僕のペニスは射精感の限界を超えて、一気に陰嚢がぎゅうっと縮み上がった。 睾丸がヒリつき、輸精管にぴったりと張り付いて、精液汁の原液を噴き上げる。 輸精管に分泌された不純液と混じり合って、掻き雑ぜられて、一気に尿道を駆け上ろうとペニスの根元が炎上した瞬間、 僕の射精感は無理矢理塞き止められた。 「ふぐっ、ウグううッ!!ぐっ、ふっ、ぶふううう!!!」 ちんぽの幹が根元から縊られる感覚。射精管理のコックリングを科せられたかのような強烈な苦痛が、尻をぞくぞくと痛ぶった。 なんで射精できないかっていうと、ココネのせいだ。 ペニスを悶え込んだ快感によって、まるで風船のように限界まで膨らんだ前立腺が、僕の尿道を根元から押し潰していて、 その一滴すら精を吐き出せないのだ。 「このっ……」 このまま後頭部を殴り倒してやろうか、というくらいの怒気を込めて、交尾中の少年を見下ろした僕は、ココネの様相にぎょっとする。 目玉をひん剥いて口を限界まで開け、震える舌を正面に向かってぴんと突き出したアヘ顔の少年は、 健気に勃起するピクルスのような美しいペニスから、白く濁った精をどぷどぷと沸き立たせ、垂れ流していたのだ。 僕のチンポに縋り付く、まるで餅のような前立腺を振り払うように、強く腰を振りたくっててやる。 「あぐっ、うぐっ、んふうううっっ!!!」 豚のような啼き声を上げて頭をがくがくと振りたくる美少年の痴態に、僕はとっても嬉しくなって、ココネの玉袋を弄るようにさわさわと撫でてあげる。 「くくっ、ココネはなんてヘンタイさんなんだろうね。精通がトコロテンの男の子なんて、色街の男娼よりも酷いや……。」 睾丸を弄っていた右手を離し、両手でココネの肩と首筋を掴む。中腰になるまで腰を浮かして、 ぷっくりと膨れる前立腺を揉みくちゃに押し潰すように、強く強く、何度も何度も執拗に腰を使って、ペニスの裏を強烈に突き上げた。 ゴヂュッ!!ゴヂュッ!!ゴヂュブッ!!ゴヂュッ!!ゴブヂュッ!!グヂュッ!!グヂュッ!!グヂュッ!!! 「ンヒィィィィッン!!!!うぎっ、ぎひいいいっ! ぎゃうううぅっ!!わあううううぅっ!!あうっ、うあっ、はぁあああん!!!」 「はっ、はっ、はっ、へあっ、へはっ、はっ、はっ!」 痙攣を始めて暴れ狂う小さな身体を逃がさないように、ぎゅうぎゅうに胸の中へ抱き込んで、 僕はひたすら、チンポの幹の中を吹き荒れる、強烈な快楽を思うままに貪る。 「ひぐっ… ひぐぅっ… あぅ……あぅぅ…… ふぐううっ……」 やがてココネも疲れ果てて、たっぷりの吐精に脈打っていたペニスも、辛うじてヒクついているくらいに衰えた頃。 僕の目の前には、真っ白な星が幾つも瞬いていた、強烈な快楽のセックスの時に味わう、星達だ。 激しい押挿のせいでココネのアナルと前立腺の膨らみに、素敵なトロミが生まれ始めた頃、 僕の自分自身を、その根元までをココネの尻孔に、バヂンと音がするまで強引に突っ込む。 あの時と同じ、僕の睾丸が大爆発する感覚。 精液が尿道を迸り抜けるときの痺れがじゅうじゅうと背骨を劈いて、僕はえびぞりに仰け反った。 口を吐いて出る咆哮はもはや、人間の言葉を成していない。 「うああーー!!!出る、出る、出るううう!!うあああーっ!ああーっ!出るっ!出るよ!出す! ココネのナカに種付ける!ココネっ、ココネ!好きだ!好きだあァアアッ!!」 ドブゥウウウウッ!!ドブルブウウウッ!!!! ビュグッ!!ビュグウゥッ!!ビュグン!!ビュグン!!ビュグン!!ビュグン!! 588 :19/19:2010/07/13(火) 19 36 00 ID cE2od4FE 最初と、二度目の精液塊は、それだけで五秒も途切れずに噴き上がった。僕の正気が戻るまで、それから続く何十回もの波浪の打ち寄せ。 ドグン… ドグン… ビュッ… ビュウウ… ビュルッ… 「はーっ! はあーっ! はーっ はーっ…」 幼い恋人の胎内で、卵子を求めて彷徨う何万何億の精子が、アナルを逆流までし始める頃、 やっと目の前の視界が戻った僕は、恍惚と微笑みながらココネの頬をそっと撫でた。 半開きのまま、端から涎の筋を垂らす美しい唇に触れ、その中の整った水晶のような乳歯を愛撫する。 虚ろに揺らめくサファイアの双眸はどこにも焦点が合っていない。涙をたっぷりと湛えた月の海のように、長い睫毛がふるふると震えている。 こんなに美しい少年が僕のモノになった。剛直にアナルを犯され射精するまで官能に喘ぎ啼き、オスの荒れ狂う精を健気に受け止めてくれたんだ。 二人で繋がり合い、絡み合ったままの姿で、ベッドにぽさりと崩れ落ちる。 硬さを失ったペニスが、ココネのアヌスからぬるりと抜け落ちた。 開ききった肛口から泡立った白濁液がどろりと溢れ出て、シーツに淫らな染みを作る。 性獣と化していた思考が、射精を終えたせいでゆっくりと澄み渡ってゆく。 何故か知らないけれど、これ以上野蛮な行為を続ける気になれなかった。今は静かに、ココネと睦み合いたい気分。 セックスの最中はそれこそ、ココネの身体にナイフで切れ込みを入れようかとか、眼窩に指を入れてやろうかとか、 そんな酷な責めをするつもりでいたのに。まるで僕に憑り依いていた悪魔が抜け出て行ったような感覚。 「好きだよ……ココネ……」 そんな愛の言葉がつい口を吐いて出るほど、僕は清らかに浄化されていたのだ。 朦朧としていた意識がいつから正常に戻っていたのか、僕の腕に縋り付いて、胸に頬擦りをするココネ。 小動物みたいに愛らしい仕草に、僕も堪らなくなってつい、ぎゅうっと抱き締めてしまう。 二人で毛布を被り、長いキスを交わす。鼻先が触れ合いそうな距離の先に、空色の瞳がまどろんでいた。 「ココネ……君は、まるで天使みたいだ……」 酷く晴れやかな気分だった。 自分の中に、暗く冷え切った檻の中に、 誰にも見咎められないよう押し留めていた獣性を、こうまで開けっぴろげにしてしまった。 むっくりと上体を起こして、胡坐をかく。 僕の愛しい妻は、自分の目の前に濡れたペニスが投げ出されたのを認めて、ゆっくりと顔を近付けて来た。 小さな舌を懸命に伸ばして、精液と腸液にべっとりと塗れた、もう随分と柔らかい男根を舐めてくれる。 そんな欲望と隷従の仕草にも、荒ぶった感情は沸いて来ない。 ひたすら愛おしさだけが全身を包んでいて、胸が焦がれそうに苦しかった。 「ねぇ、ココネ……、どうして、僕がこんな酷い事してるのに、何も言わないの?」 「レ、レオさんのこと、好きだから、ずうっと、好きだったから……。」 「でも、僕、悪い男だよ。酷い事するのが好きな、悪人なんだよ。」 「……全部、知ってます。でも、大好きです。大好き、大好きだから……。」 「もう、困ったなぁ」 そう言って僕が笑うと、今にも泣き出しそうだったココネも釣られて微笑む。 嘘でも本当でもいいけれど、とにかくこれからは真面目に生きなきゃ駄目だなぁ、なんて思いながら、 この子とちゃんとした結婚式を挙げるための資金を、兄に無心する為の算段を考え始めているのだった。
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名前:鈴之介 通称:鈴之介 よく使われるタグ:腐女子ホイホイ、鈴之介(男)、変声期にスルーされた男 声の特徴:高音、女性声、ショタ声(本人談) 作品の特徴・傾向 録音環境はかなり悪い どう聞いても女声だが歌ってるのは男 突然声を張り上げるのでヘッドフォンの人は注意 人物・その他の特徴 本人も女声は気にしているらしい 動画 公開マイリスト nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) やっぱりショタ声の俺が通りますよー「組曲『ニコニコ動画』」 ショタ声の俺が通りますよー 「創聖のアクエリオン」 関連動画(合わせてみた等) 編集業務連絡 名前 コメント
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【トラえもん】 329 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/23(火) 18 20 56 ID UPa+cMIP ヘタヲ「ねえねえ、トラえも~ん!!」 トラ様「ヴアアァァァア?」 足臭 「どうしたのヘタヲ君?、と言っている」 ヘタヲ「また榊とシラバスが僕をPKするんだよ(涙)」 トラ様「アァアアアァ」 足臭 「あららー、と言って)ry」 ヘタヲ「榊とシラバスを懲らしめたいから、なんか道具出してよ~」 トラ様「ハァァァアァあ亜@%」 足臭 「道具ばっかりに頼ってはダメだよ、と言って)ry」 ヘタヲ「お願い」 つマンゴー×∞ トラ様「======ξ YATTA 」 足臭 「仕方ないな~、これだからヘタヲ君は、と言っている」 ヘタヲ「ありがとうトラえもん....じゃあ今から あいつら デ ー タ ー ド レ イ ン してくれないかな」 と脳内妄想してしまった漏れはTORADA末期症状 598 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 17 34 ID XmJRAN7v あんなこといいな できたらいいな あんな空気 こんなヤツいっぱいいるけど みんなみんなみんな DDしてくれる 不思議な虚空ノ双牙でキルしてくれる オルカを未帰還者にしてみたい トラえもん「はい!!薄明の腕輪~」 アンアンアン とっても大好きトラえもん アンアンアン とってもかわいいトラえもん メインキャラ トラえもん 未来からきた猫耳AI 夜は押入れの隅っこで体育座りをして眠る。好物はマンゴー。 不思議な道具を使ってハセヲをサポートするぞ ハセヲ なんでもできる秀才人間な故、オルカンとバル夫にいじめられている 志乃ちゃん ハセヲの好きな子 風呂に入るのが趣味 オルカンとバル夫 八百屋の息子でいじめッ子なオルカン、CC社の社長の息子のバル夫。 二人ともハセヲをいじめるいじめっ子だぞ!! いじめっ子なオルカンも、母親のスケィスにはかなわないぞっ!! YATTA杉君 なんにも出来ない少年 ゼフィちゃん トラえもんの妹 おなじく未来から来た 松 ハセヲのひ孫。 未来からきたが、登場回数が少ない為空気 トラえもんが使う不思議な道具 薄明の腕輪 トラえもんが大事にしてる腕輪 これにDDされると記憶が初期化される 虚空ノ双牙 これで斬られた人間は即未帰還者 AIDA トラえもんが隠し持っている最強の道具 これを使うと精神に異常をきたします。 どこでもサイン このサインを壁に刻むとどこにでも移動出来る優れもの ほんやくAIDA AIDAを使われた人間の言葉を理解できる トオールライト このライトの光に当てられた人間は身体が小さくなる サカキライト このライトの光に当たると身体が大きくなる 反省はしていない 599 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 19 47 ID IkZpfVU5 トラ様→ドラ○もん ゼフィ→ドラミ○ゃん ハセヲ→の○太 志乃→しず○ゃん シラバス→骨皮 ガスパー→たけし エン様→出来杉 カイト→もて杉 駄目だこれ以上ドラえ○んのキャラが浮かばねぇorz 600 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 22 10 ID IkZpfVU5 598 ごめ…被った( A`) 今思うとドラえ○んの歌って卑猥だな 601 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 23 13 ID XmJRAN7v 600 書いてて思ったwwww いや、お前の方が面白くていいじゃないかw 602 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 29 52 ID gZJkqBZ8 おwまwえwらwwwww アンアンアン とっても可愛いトラえもん ( ゚д゚ ) 603 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 31 24 ID XmJRAN7v 602 反省は し な い ぜ ? w 604 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 31 41 ID 5S32J1sg 598 トオールライトとサカキライトでコーラ噴いた ネズミ嫌いになっちゃうのかトラ様 605 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 33 49 ID k+bWMXVf トラ様が喘ぐのか 606 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 34 30 ID gZJkqBZ8 603おまwwwww つーかよくみたら猫耳AIwうはwモエスwww よーし、パパ頑張ってトラえもんにアンアンアン言わせてk 607 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 34 55 ID XmJRAN7v 阻止wwwwww 608 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 44 00 ID IkZpfVU5 でもドラえもんって鼠に耳とられちゃったんだよな… 猫耳の夢が\(^O^)/ナンテコッタイ!! 耳がなくても良いからトラえもんをアンアン言わせてくるな 609 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 45 18 ID XmJRAN7v 608 阻止 610 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 22 10 17 ID gZJkqBZ8 607 何というレス…1分もたたず阻止されてしまった…1-1000は間違いなくEROTORADA感染者 服はツギハギ おめめギョロギョロ それがどうした ぼく トラえもん ネットの世界の猫型AI どんなもんだい ぼく トラえもん 三爪痕と勘違い 何度も壊され棺桶へ ツギハギダンデレギョロエロカコカワイイ トラえもんトラえもん アァアァァア…アァアァァア… トラえもん トラえもんトラえもん …………。 …………。 トラえもん 611 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 22 10 59 ID XmJRAN7v 610 猫耳AIだぞ!! 612 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 22 14 33 ID gZJkqBZ8 611 サーセンwwwww 614 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 22 22 56 ID 5S32J1sg 610 一瞬なにかと思ったが瞬間的にメロディーつきで脳内再生された俺 ツギハギダンデレギョロエロカコカワイイ~♪wwwwww 618 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 22 52 14 ID ex3gii5L どこでもカンオケ~ 647 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/29(月) 17 51 10 ID Jiia/0xw 風呂の水が白くなる入浴剤を入れた風呂に入るトラ様を受信した サカーキライト!!! 648 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/29(月) 18 03 27 ID +OW4PtOZ 647 小さくなってどうするつもりだwww ハセヲ「トラえも~ん、エンッ!!が『君には力が無い』って言ってきやがるんだ」 トラ「シ#カコ@へタ%ガ」 ハセヲ「何言ってるのか分んねえよちくしょぉ(ry」 トラえもん、一家に一台欲しいものだ 性的な意味で
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105 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/19(水) 00 44 18 ID 193QjEke 性について興味を持ち始めた男の子なら誰でもHな本や動画に興味を持つと思います。 女の人のあそこや性行為に興味を持ち、誰もが自分を男性に投影するでしょう。 クラスの男友達は女性の体について熱く語り、誰もが自分も同じことをしたいと語っていました。 でも僕はそのような普通の人と違うようです。女の人ではなく男の人の、おちんちんに目が行ってしまうのです。 動画を見ていてもおちんちんの形や、大きさ、にばかり目が行き、女性に自分を投影して、見てしまうのです。 でも男の人が好きというわけではありません。ただ、男の人のおちんちんに興味があるのです。 女性がしている行為を自分もしてみたい。おちんちんを扱き、しゃぶり、そして貫かれたい。そんなことばかり考えているのです。 僕は異常なのだと思います。普通の男性は、こんな風におちんちんで自分をめちゃめちゃにされたいという欲求を抱くことはないでしょう。 日増しに募るおちんちんへの渇望。僕はやり場のないもやもやを感じながら日々を過ごしていました。 そう、あの日までは・・・。 「ううっ、漏れる漏れる~。」 学校の帰り道で尿意を催し、家まではもたないと判断した僕は、道の途中にある公園のトイレを目指していた。 漏らさないように細心の注意を払い、僕は通学路をかけていく。走るうちに公園のトイレが見えてきた。トイレがまるで砂漠のオアシスのように見える。僕はトイレに飛び込んだ。 間に合ったという気持ちを感じる暇も無く、僕が飛び込むのと同時に個室のドアが開き、中から一組の男女が顔を出した。 男性の方は僕に気がつくとバツの悪そうな顔をしてそそくさと立ち去っていった。 続いて制服を着た女の子が顔を出した。口元をハンカチで拭きながら個室から出てきたため、鈍い僕でもその場で何があったのかはっきりとわかった。 目の前のかわいい女の子がたった今、男の人のアレを咥えていたという事実に、股間がカッと熱くなるのを感じた。 「君もどう?」 少し低い声で女の子が話しかけてきた。自分が勧められているのだということに気がつくのに少しラグがあった。 「でも、君は少し違うかも。」 彼女はまるで僕の欲望を見透かしたような瞳をしていた。僕は何となくこの時、彼女に自分と似た匂いを感じていたのだと思う。 106 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/19(水) 00 45 53 ID 193QjEke 「一人暮らしだから遠慮しないでね。」 「お邪魔します・・・。」 彼女に招かれるままマンションに来てしまった。先ほどまで男の人を相手にしていた女の子についていくなんて、我ながら信じられないと思う。 マンションは一人暮らしの学生が住むには不相応な広さだった。 「さてと・・・あ、その辺に腰掛けちゃっていいよ。」 彼女は目の前のベッドに座り込んだ。僕も床に腰を下ろす。 「うーん。君、なんか僕に似てるんだよなあ。」 彼女が僕の顔を覗き込む。 「君、ぶっちゃけおちんちんに興味あるでしょ。」 「えっ、何で!?」 「えっ、まさか本当に!?」 彼女が口を押さえて驚く。言ってから僕はしまったと思った。 「そっかあ、君も同類なんだね。」 彼女が唇を吊り上げて笑う。 「実は僕、こういう者なんだ。」 そういって彼女はスカートをたくし上げた。 僕の目は一点に釘付けになった。 彼女のパンツからは亀頭が顔を出していた。彼女は僕と同じ男の子だった。 「どう。驚いた?」 僕は壊れた人形のようにこくこくと頷く。彼女の股間におちんちんが生えている。誰もが振り向くような容姿を持った彼女の中でイレギュラーな存在。しかしそれ故に不気味な美しさを醸し出していた。 「ねえ、どうする。しゃぶってあげよっか。そ・れ・と・も・どうしよっか?」 淫靡な彼女の声を聞き、思わず喉が鳴る。口の中はカラッカラに乾いていた。 ちゅぱ・・・ちゅぴ・・・ちゅぷ・・・。 部屋に水音が響いていた。彼の股間にそそり立つそれに夢中で舌を這わせる。 「はあ・・・そう。裏筋を優しく舐めて。」 夢にまで見たおちんちんが目の前にある。その事実が僕をどうしようもなく興奮させる。 彼女の股間にむしゃぶりつく。 「あん、そんなにがっつかないでよ。」 彼女のおちんちんは少し皮を被っていて、先端からきれいなピンク色の亀頭が覗いていた。 僕のより少し小さいけど、僕の拙い愛撫で大きくしてくれているという事実が僕を、たまらなく興奮させる。口を離して、先っぽの方を指で軽くつまんでみる。 「いいよう。おちんちんムキムキしてえ・・・。」 皮を剥いてみると少しムッとした匂いがした。少し先細りだったけど、先っぽがいやらしく光っていて僕はとても美味しそうだと思った。 「そこ、いいよう・・・。」 カリ首をなぞるように舌を這わせていく。少し苦味を感じた。おしっこの匂いがしたけど、汚いとは全く思わなかった。優しく愛しむように愛撫をしていく。 「あん・・・ねえ、僕だけじゃなくて君のも見せて欲しいなあ・・・。」 僕のおちんちんは痛いくらいに大きくなって、ビクビクと激しく自己主張をしていた。 107 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/19(水) 00 47 44 ID 193QjEke 僕が頷くのを待たずに、彼女は体勢を入れ替え僕のズボンを脱がし、おちんちんを取り出した。 「男の子のおちんちんおしゃぶりして大きくしちゃうなんて、とんでもない変態さんだね。」 彼女が僕のおちんちんをニヤニヤと眺める。大きくなったおちんちんを、こんな間近で見られたことは生まれて初めてだ。気恥ずかしさを感じ、頭がカッと熱くなった。 「君って顔はかわいいのに、おちんちんは結構おっきいんだね。でも、僕よりも皮が長いかな。てっぺんまで皮が被ってるんだね。」 「恥ずかしいからあまり見ないでよう。」 僕は腰を捩って彼女の視線から逃れようとする。 「だ~め。このおちんちんは今は僕のなんだからっ。」 「ああっ・・・。」 彼女がおちんちんを摘んだ。生まれて初めての、他者から与えられる勃起したおちんちんへの刺激に危うく射精しそうになる。 「ほれほれ~。ムいちゃうぞ~。」 「あっ、ダメだよう・・・。」 僕のおちんちんのてっぺんまで被った皮をゆっくり剥いていく。 普段は空気に晒されない敏感な箇所が現れていく。 「ん~~~~えいっ。」 「ああっ・・・!」 半分ほど皮を剥いたところで一気に皮を下ろす。僕の亀頭が全て顕わになった。 「君のおちんちんて皮被りなのにカリが大きいねえ。それに先っぽからお汁がいっぱいでてきてる。とっても敏感なおちんちんさんなんだね。」 「先っぽこすっちゃダメえ・・・。」 彼女が指の腹で先っぽを軽くこする。 「すごーい、おちんちんからお汁がどんどん溢れてくる。」 「あっ、うん、はあん・・・。」 次にカリ首に沿って指を這わせていく。そして一周した後、指を離しその指を僕の目の前に近づけた。 「チーズがこんなに指についちゃった。ちゃんとおちんちん洗ってるの?」 彼女の指には白いカスがついていた。僕のおちんちんは洗っていても溜まってしまうのだ。 「ねえ、これさあ。君がきれいにしてくれない?」 「えっ・・・。」 彼女が指をさらに近づける。 「舐・め・て。」 一瞬ためらったが、何故か逆らえないと感じ、彼女の指を咥えた。 彼女の指にむしゃぶりつき、汚れを落としていく。 「自分のチンカスを喜んで食べちゃうなんてとんだ変態くんだね。」 自分でも異常だと思う。 でも熱に浮かされた頭ではうまく物事を考えることができなかった。 「そんなに舐められたら指がふやけちゃうよ。」 彼女が指を離した。そして僕が舐めた指を軽く自分でしゃぶった。 「えへへ、間接キスだね。」 彼女がぺロリと舌を出して笑った。いたずらっぽく笑う彼女の口元に釘付けになる。 「むぐっ。」 彼女の唇にむしゃぶりついた。キスなんてもちろんしたことない。夢中で舌を絡める。 彼女が僕のおちんちんをしごいてきた。お返しに僕も彼女のおちんちんに手を伸ばした。 女の子の格好をした男の子にキスをしながらおちんちんを扱き合う。倒錯的な行為に僕はかってないほど興奮した。 どちらともなく唇を離すと、透明な糸が光った。 「君って、すごく大胆。」 彼女の指が僕の肌をなぞる。 「こんな女の格好をした男にほいほいついてきて、おちんちんしゃぶったり、キスしたりするんだもん。」 胸にたどりついた指が乳首の周りをくりくりとなぞる。 「ねえ、次はどうしたい?」 彼女の目が妖しく光った気がした。僕はためらわずに言葉を口にした。 108 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/19(水) 00 48 25 ID 193QjEke 「君のお尻の穴って毛も生えてないし、とてもきれいだね。」 「あんまり見ないで・・・。」 僕は四つんばいになって彼女の方にお尻を向けている。彼女には僕の尻の穴やおちんちんの裏側まで丸見えだ。 「だ~め。お尻の穴をほぐさなきゃおちんちんも入れられないよ。」 「ひゃん!」 彼女がお尻の穴に舌を這わせる。 「あっ、キュッて締まった。」 「解説しなくていいよう。」 「えへへ、だってかわいいんだもん。」 「あん・・・。」 彼女の舌がヒダを一本一本ほぐすように丁寧になぞっていく。 ぐるりと一周すると今度は穴の中央を舌で押してきた。 「力を抜かないと舌が入らないよう。」 「う、うん・・・。」 僕はお尻から力を抜いた。彼女の舌が僕の中に潜りこんでくる。 「ひああああっ。す、すごいよぉっ。」 お尻に進入するということに怖さはあった。でもそれ以上に自分に襲い掛かる快楽に夢中になる。 僕のお尻を舌がほじる感覚に夢中になり、下半身に力が全然入らなくなる。 彼女の舌が僕のお尻から引き抜かれる。 「ご馳走様。こんなもんかな。」 「ああっ!」 そう言って彼女は僕のアナルに指を差し入れた。 「ちゃんとほぐれたねえ。こんなに簡単にくわえ込んじゃった。」 そう言って指を抜き差しする。お尻に指が差し込まれる度にイキそうになる。 でも指では絶対にイキたくなかった。 「やだよう・・・。指じゃやだあ・・・。」 「へえ、だったら何がいいのかな。ちゃんと言わなきゃわからないよ。」 ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべて彼女が答える。 その間も絶えず指が抜き差しされ、スピードがだんだん速くなっていく。 「お・・・おちん、ちん・・・。」 「え、なあに?」 「お、おちんちん・・・。」 「聞こえないよう。」 「おちんちんでイキたいのっ!僕のお尻におちんちん入れてえっ!」 彼女の指がぴたりと止まり引き抜かれる。 「よく言えました。」 その時の彼女はこの上なく楽しそうだった。 109 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/19(水) 00 49 15 ID 193QjEke 彼女はおちんちんを僕のアナルの位置に定めた。 クニクニと僕のアナルに押し付ける。 「じらさないでよう・・・。」 「はいはい。じゃあ、いくよっ。」 「ひあああああああああああん!」 彼女のおちんちんが僕のお尻を一気に貫いた。 「ああん、気持ちいいっ・・・。」 彼女のおちんちんはそんなに大きくはないけど、僕にとってはそれで十分だった。 脳天まで貫くかのような衝撃。気持ち良さを頭で感じる前に、体にダイレクトに伝わってくる。 「あっ、はっ、んあっ、かはあっっ!」 「いいよっ、君のケツ穴。キュッキュッとおちんちんをしめつけてきて離そうとしないよ!」 彼女が腰を叩きつける度に僕のおちんちんからピュッピュッと雫が噴き出す。ずっと射精しないで我慢していたからおちんちんが馬鹿になっちゃったみたいだった。 「もっと、もっと、僕のこと、おちんちんでめちゃくちゃに犯してえっ!」 「君は本当におちんちんが好きなんだね!こんな女の格好した男にお尻を犯されて、めちゃくちゃによがってるなんて、とんでもないちんぽ狂いの変態だね!」 彼女が痛いくらい強く腰を叩きつける。お尻が彼女のおちんちんの形に馴染んでいく。 「ああっ!そうっ!僕は、おちんちんが大好きなのっ!いつも僕のお尻をこうやって貫かれたかった!誰かのおちんちんで僕をめちゃくちゃにして犯して欲しかった!」 「なら、願いが叶ったんだね。今君はおちんちんで貫かれて女の子にされて幸せなの?」 「あんっ!僕、幸せなの!おちんちんで、僕のアナルをおちんちんでずっとずっと奪って欲しかったのっ!僕のアナル処女奪って欲しかったのっ!」 馬鹿になってしまったおちんちんからは壊れた蛇口のように水が噴き出し、下は水溜りみたいになっていた。 「はあっ、はあっ!君は本当に最高だよ!僕もそろそろイキそうだよっ!」 一段とグラインドのスピードが速くなり、腰を叩きつける音が一層大きくなっていく。限界が近づいているのを感じた。 「きてっ!僕のアナルの中に熱いせーえき出してっ!おちんちんのミルク、壊れるくらいそそぎこんで!」 「うん、うんっ!イクよっ!」 そして彼女が一際深く突き入れた瞬間世界が僕の世界が爆ぜた。 「ひああああああああっっっ!!」 「出るううううううううっ!!」 びゅるびゅりゅびゅりゅりゅ!!! 彼女が僕の中に射精するのと同時に僕も達した。腸の中が彼女の出した精液で満たされていくと同時に僕のおちんちんからも精液が吐き出された。 快感が太すぎて出られなかったかのように、僕のおちんちんはホースみたいに精液を撒き散らす。 10回以上蠕動した後、射精が止まった。おちんちんが壊れていなかったことに安心した僕はそのまま意識を失ってしまった。 目を開けると窓の外はすでに日が暮れていた。 「あっ、起きた?」 「う、うん・・・。あれ?」 僕は何故か女物の服を着ていた。 「寝てる間に着替えさせちゃった。」 「え、何で・・・?」 「だって、君かわいいんだもん。それにこの格好なら今度から一緒に遊べるよ。」 僕は彼女が公園でしていたことを思い出した。 「ほら、鏡見て。」 彼女が鏡を渡してきた。 「これが、僕・・・?」 鏡の中にはどこからどう見ても女の子の姿をした僕がいた。僕は自分でいうのもなんだけど、なかなかかわいくて、町で見かけたら男性の視線を集めるような姿だと思った。 「そうだよ。君はこれから僕と一緒に男の人と遊ぶの。君の大好きなおちんちんも毎日好きなようにできるよ。」 そういって彼女が笑いかけてきた。僕の顔が無意識のうちにほころぶ。口には彼女と同じような笑顔が張り付いていた。
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587 :名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 15 32 37 ID 1ty9x8kY ~前回までのあらすじ~ 放課後誰もいない教室で好きな愛子ちゃんの笛をこっそりなめてしまったみつるくん。 ところがそれをクラスメイトのたけしくんに見つかってしまってさあ大変! どうしよう! 「よく似合ってるじゃないか。そのまま動くなよ」 たけしはそう言って父親のデジカメを前で構え、何度もシャッターを切る。 3歳下のたけしの妹の下着や服を着せられ、みつるはあまりの恥ずかしさに頬を火照らせたままカメラのフラッシュを浴びていた。 「なんで・・・・こんなカッコ・・・・」 「だから言ったろ、罰だって。二度とあんなコトしないように、恥ずかしい写真をたっぷり撮ってやる」 (ああ・・・・・・・・・!) 衝撃のあとのパニックで、たけしの言うがままに彼の部屋にまで連れ込まれてしまったことを、みつるは後悔していた。 とはいえあんな所を見られたあとでは逆らえるわけもなかったのではあるが。 「立ってるだけじゃなくて、スカートを捲って股を開けよ」 「う、うん・・・・」 たけしはどこまで自分を辱める気なのだろうか。 そう思いためらいつつもみ鶴はおずおずとスカートの裾をあげる。 するとたけしはごくっと唾を呑み、一言も口を利かないまま夢中でシャッターを切り続けた。 (やだ・・・・・女の子のパンツ、穿いてるとこ撮られるなんて・・・・・・) 異性の服、下着を身に着けているだけで羞恥に目が眩む。 そればかりか、それは小さな女の子のものなので、何とか着られはしたものの肌にぴっちりと食い込んでいるのだ。 おへそは見えるしスカートは丈が短すぎて股間が丸見え。 とりわけパンツはまるでローライズショーツのようで、恥部をギリギリで覆っているありさまだ。 後ろの方も布がお尻の割れ目に食い込み、まるでTバックのようだった。 588 :名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 15 33 19 ID 1ty9x8kY 「後ろを向いて、尻を突き出せ」 徐々に鋭くなっていくたけしの語勢に怯えつつもみつるは言うとおりにする。 すると後ろでたけしが息を呑み、次いで先ほどにも増す勢いでシャッターを切っているのが分かった。 (ああ・・・・・こんな、パンツ食い込んじゃってるお尻、写真にされちゃうなんて・・・・・・・・) 一時の過ちからこんな恥さらしなことをしなければならない惨めさに思わず涙がこみ上げる。 次にベッドに座って大股開きをするよう命じられたが、その時みつるはあることに気付いた。 「そんなんじゃダメだ! もっと・・・・もっと脚を開けよ!」 (あ! ・・・・・たけし、おちんちんのところが!) カメラを構えながら怒鳴っている少年、そのズボンの股間が、傍目からも分かるほど大きく膨れている。 同性であるみつるには、その意味が一瞬で理解できた。 (興奮してるんだ! ぼくは男なのに・・・・・・・・女の子の姿で、エッチなカッコしてるぼくに・・・・・・・・) みつるは細身かつ小柄で、顔も良く女の子に間違えられることが多い。 そんな彼に女装させ破廉恥な姿態を強いているうちに、だんだんと妙な気持ちになったものと思えた。 (なんだ、コイツだってヘンタイじゃないか・・・・・) そう考えた途端、みつるは今まで相手に怯えていたのが馬鹿馬鹿しくなっていた。 女の子の笛をなめた自分と女装した男の子に興奮しているたけし。 どっちも同じ、最低だ。 (でも・・・・・・こっちは写真撮られてるし、今は言われるとおりにしなきゃ) それでも弱みを握られて言いなりになっていただけのときと比べれば心に余裕ができる。 女装の恥ずかしさがなくなったわけではないが、相手をからかいたいという気持ちまで出てきた。 身体から硬さがなくなり、より大きく脚を拡げて挑発するように股間を突き出す。 すると相手が歯を食いしばり、腰を引いたのが見えた。 (あは! やっぱり、興奮してる・・・・・ヘンタイ、ヘンタイ、ヘンタイヘンタイヘンタイ・・・・・・・・) 同性を性的に興奮させているという自覚が自分の優位を確信させ、気分の高揚を覚える。 そしてそれがさらにたけしへの挑発をエスカレートさせた。 589 :名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 15 34 19 ID 1ty9x8kY 「次は、こんな風?」 妖しい目つきでそう言うと、みつるは命じられもしないのにベッドに四つん這いになってお尻を突き出し、左右に振る。 更にはパンツを上に引っ張り、もっと食い込ませて見せた。 (どお、ヘンタイさん? ぼくのお尻、エロいでしょ?) ついに部屋にこだまし続けていたシャッター音がやんだ。 今ここで聞こえるのはたけしの荒い息づかい・・・・・・・そして同じくみつるの熱い呼吸だった。 (見られてる・・・・・・ああ、たけしがぼくのアソコ、見てる・・・・・・っ!!) 女の子の下着に包まれている自分の恥部。それが、相手の視線によって燃え上がり、溶岩に包まれているように感じられる。 起きあがって再びたけしと向き合ったみつるは、相手がこらえきれずついにペニスを露出させ、夢中でそれをしごいているのを見た。 「な、なに興奮してるの・・・・・ヘンタイ・・・・・」 「お、お前だってちんちん勃ってるじゃないか、チクショウ!」 (えっ?!) 罵られてみつるは、やっと自分が勃起していることに気付く。 女装の少年は顔をまっ赤に染め、自分もまた苦しいほど興奮していたことを覚った。 「そ、そんな・・・・」 「ああ! 好きだ! 好きだ、みつる!」 たけしがケモノのように叫び、惑乱しているみつるに飛びかかってくる。 抵抗しようとしたのもつかの間、熱く狂おしいキスをされて、みつるの身体は衝撃と陶酔のためにグニャグニャになってしまった。 「ずっと好きだったんだ・・・・・・いつもお前を見てた・・・・」 (知らなかった・・・・・) だからあの場面を見つけられたのだ。みつるはやっとそれが分かった。 たけしは位置を変え、みつるのパンツを腿まで下ろしてペニスを口に含む。 悲鳴をあげるよりも先に未知の快感に襲われ、みつるの身体は激しく震えた。 「あっ! そんな?! あああああっ!!」 ねっとりとした舌が恥ずかしい器官に絡みつき、艶めかしい括れを濡れた唇が嬲る度、みつるの喘ぎが熱く湿っていく。 しばらくしてたけしがまた体勢を変え自身の器官を前に突き出したとき、みつるはもう何のためらいもなくそれを口に含んでいた。 「ん、んんっ!」 「ひゅぐ、んん、んむぅっ!」 くぐもった喘ぎと濡れた擬音が周囲に満ち、没我のふたりはひとつに融け合っていく。 そしてひとつとなった魂が高まっていき、ついに至高の瞬間を迎えた。 「ああっ!」 「うっ!」 どっと口内に迸る熱く青臭い液。 みつるはそれを必死に飲み下しながら自らも相手の口中に射精していた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 初めてのめくるめく体験に陶然としながらみつるはぐったりとベッドの上に横たわる。 だが、ムクリと起き上がったたけしはみつるの腰を抱えると、剥き出しになっているお尻の谷間へ顔を埋め、その中心に舌を伸ばしていった。 596 :名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 13 20 13 ID 8CDMra7A 「はああっ?!」 自分のアヌスが突然、柔らかく湿った熱い塊りによって拡げられ、さらに奥へと忍び込まれてみつるはかん高い喘ぎをあげる。 体の中で最も秘められた場所へ侵入された驚きにみつるの小さな身体は跳ね上がった。 「そ、そこぉっ?! やめてぇっ!」 (あううっ! なんて変な感じなの?! お、お尻が、どんどんひろがって、熱くなってく・・・・・・・・) くねる舌が粘膜の潤液を舐め取り敏感な襞を刺激していくうち、みつるの未成熟なペニスは新たな快感でそそり立っていく。 腰全体が妖しい律動に脈打ち、脳髄はとろけそうな悦びに浸されていた。 (ぼくの・・・・ぼくのおしりのあな、こんなに気持ちよくなれるなんて・・・・・・・・・・) 「・・・・・んっ!」 (あん、ダメぇっ! ぼくの恥ずかしい穴、もっとイジめてぇ・・・・・) 快感に我を忘れかけていたみつるのヒップから顔を離したたけしに、唾液に濡れた秘蕾は中断された快楽を求めて切なげにわななく。 だがたけしは息を整えると両手でみつるの腰を掴み、強引に引き寄せた。 「うあああああっ?!」 先ほどとは比べものにならないほど熱く、逞しい塊りが突如としてみつるの中へ侵入してくる。 普通だったら裂傷は裂けられなかったろうが、先ほどまでの執拗な愛玩によって少年のアヌスはそれを辛うじて受け入れることができるほどにほぐされていた。 「はあ、はぁっ・・・・・・・みつる、わかるか、お前の中に俺のちんちんが入ってるんだ! これでもう、お前は、俺のモンになったんだ!!」 「ああ! あああうあああ!」 (お尻の穴に・・・・たけしのおちんちんを入れられちゃった・・・・・) 男の子が男の子に犯されると言う異常さを認識すると共に、みつるの心にたけしの言葉が浸み込んでいく。 一度は優位に立ったと思った相手に征服され、従属する立場に成り下がったのだという悲哀と共に、甘美なマゾヒズムがみつるの全身に広がっていった。 598 :名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 13 20 38 ID 6nxj0Nvv 「うぐぅ・・・・き、気持ちいいぞ、お前のここ!」 歓喜と勝利感に酔い痴れつつたけしはみつるの狭隘な部分をさらに激しく穿つ。 身体の深奥を灼熱で焼かれているかのような辛さに涙が溢れて止まらないみつるだったが、やがて哀しい呻きが熱い喘ぎへと転化していった。 (あっああっ?! こ、こんなことって?!) 無理やり拡張され侵入に軋んでいた器官から始めは秘めやかに、そっして徐々に狂おしいほどの悦びが広がっていく。 それは異端の陵辱の中でのみ生まれ得る、神秘の官能だった。 「ああ! ああ! あああ!」 たまらず漏らす喘ぎが湿り気を帯び、涙は随喜のそれへと変わる。 怯えながらたけしの猪突を耐えていた腰が、いつかそれをさらに深く受け入れようと積極的に動き出していた。 (もっと深く・・・・・・抉って・・・・・・滅茶苦茶にしてっ・・・・・・・!) もはや同性に犯される悲哀など少年の念頭から飛び去っている。 あるのはただ、思いがけず知ったこの快楽をとことんまで貪欲に味わいたいという暗い欲望だけだった。 犯す者と犯される者、それぞれの心と体のリズムが同調し、淫靡な快楽のワルツを踊る。 みつるは頭を仰け反らし、太股を何度も打ち振るわせ、恍惚にむせび泣いた。 「もう・・・・もう、女なんか好きになるんじゃねえぞ、みつる! お前は、俺の奴隷だ!」 (奴隷・・・・・・ぼくが・・・・たけしの・・・・・・・) 女の子の笛を舐めている現場を押さえられ、また大量の女装写真を撮られた。 そしてそれらに増して、記憶から二度と消すことのできない烙印を今まさに押されているのである。 道はひとつしかなかった。 「ああ、ぼくは・・・・・ぼくはたけしの・・・・たけし様の奴隷になりますっ・・・・・」 (だからたけしも、女の子なんか・・・・・・・ぼくだけを・・・・愛してっ・・・・・・) 哀しみと悦びを綯い交ぜに抱きながらみつるが誓う。 たけしは組み敷いている思い人がついに屈服したことでさらに猛り、サディスティックな動きでみつるを貫いた。 「ををを――――――っっっ!!!」 もう、どちらが上げた嬌声かは分からない。 だが同じことだ。どちらも快感に酔い痴れ、悦びの絶頂にあったのだから。 そして溶け合う二つのケモノが同時に精を噴き上げ、許されざる安逸へと至ったのだった。 605 :名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 13 10 55 ID XUmAlVrU 重なり合ったまま鎮まっていく快感の余韻に浸っていたふたりだったが、やがてたけしが身体を起こし、相手から離れる。 そしてヒップの中央から注ぎ込まれたばかりの粘液をドロリと逆流させているみつるの恥辱の姿を、デジカメで何枚も撮った。 「いいカッコだぜ、みつる。さ、いつまでも休んでないで、俺のちんちんをしゃぶってキレイにしろ!」 「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・は、はい・・・・・・・・」 辱悦の余燼が未だくすぶり思い通りにならない腰を引きずるようにしてみつるはたけしに這い寄り、さっきまで自分を思い通りにしていた凶器を愛おしげに口に含む。 そして腸液と精液にまみれていたそれに、舌を丹念に絡めていった。 「くくっ・・・・・・みつる、これからずっと愉しませてもらうからな。俺のやり方で」 もはや完全に相手を隷属させた征服感に昂揚しつつたけしが宣言する。 その暴れ狂う獣欲の標的となった少年は、自分自身の人生が相手の色で塗り潰される予感に怯え、それを忘れようとさらに口舌での奉仕に没頭するしかなかった。 そして一週間。 怖れていたとおり、みつるは全てをたけしに支配されていた。 まず嫉妬深い彼はみつるに女の子を見ないように命令したばかりか、数少ない友達とも絶縁するよう強要する。 そうした上で、たけしはみつるを陵辱し続けた。 学校の休み時間のたび、下校の途中で、そして帰った後も―― 学校では、主にトイレがその場所だった。 授業が終わるや個室に連れ込まれ、壁に手をつきヒップを露わにして哀れな子羊のように震えながらたけしに犯されるのを待ち受けなければならないのだ。 重なる肛辱にアヌスは柔軟に変わり、腸液は潤沢になっているため、たけしは今や挿入に何の困難もない。 そして級友達が雑談したり放尿している場所で、薄い板一枚を隔ててみつるは肢体の中心を荒々しく突かれながら、必死で喘ぎを抑えなければならなかった。 (こ、こんなの・・・・・・みんながいるところで、ぼくはっ・・・・・・・) 自分たちの異常で淫らな行為が知られてしまうかもしれないという恐怖、焦燥がみつるの心臓を鷲掴みにする。 そして少年の心はそのプレッシャーから逃れるためますます肛悦とマゾヒズムを受け入れて酔い痴れ、歪んだ歓喜を感じるようになっていった。 -続き
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353 :名無しさん@ピンキー 2010/05/21(金) 22 29 54 ID Y/H4wd06 続編投下します。エロ描写は自信ないです。 【おしかけ弟子 中篇】 師匠に弟子入りして2ヶ月が経った。 僕は体力が全然足りなかったから、今は体力づくりの為に筋トレとランニングばかりしている。 「はぁ…はぁ…」 最初の頃よりは走れるようになったけどまだまだ足りない。 こないだ師匠と走った時師匠は僕の倍以上は走っていたけど、平気そうな顔をしていたから。 「もっと頑張らなくちゃ…」 もう少し走りたいけど、そろそろ師匠が試合を終えて帰ってくる。 今日は僕が当番の日だから、晩御飯の支度しなきゃいけない。早く帰らなくちゃ。 献立は何にしようかな。こないだサソリを出したら怒られたしなぁ。炒飯でもしようかな。 そんな事を考えながら帰ると僕の予想に反して、家に帰ると師匠はもう帰ってきてテレビを見ていた。 「あ、師匠ごめんなさい。まだご飯出来てないんです」 「ん…今日は良いぞ。飯作りたかったからな」 そう言って師匠は笑って丼を二つ出す。やったギュウドンだ。師匠の作ってくれるご飯の中で一番好きだ。 「師匠今日の試合はどうでした?」 お肉と玉ネギを口に放り込みながら、師匠に結果を尋ねる。結果は分かってるけど。 「…まなんとか勝ったって所かな」 師匠と食卓を囲んで、こんなとりとめのない会話をするのがとても楽しい。 まるでお兄ちゃんが生きていた頃に戻ったみたい。 「それよりフォン、ちゃんと走ってるか?」 「はい、今日も9キロぐらい走りました」 「へぇ、お前も大分体力ついて来たじゃないか」 そう師匠に褒めて貰えるのとホント嬉しい気持ちになる。 「そろそろ技を教えても良いかもな」 「ふぉんとですか!?」 「ばっ…馬鹿野郎!口に物入れて喋るな!」 師匠にお米を浴びせてしまった僕は、その後ずっと謝り続けた。 354 :名無しさん@ピンキー 2010/05/21(金) 22 31 23 ID Y/H4wd06 師匠の腕が動くたびに、空気を切り裂いているような音が聞こえる。 その拳はまるで鉄の塊が凄い速度で飛んでいってるみたいだ。 「フォン…?見ているか?」 「あっ…はいみちてます!」 思わず見とれてしまっていた。返事も噛んでしまう。 「みちてますって何だよ…」 「す、すいません……それがカラテですか?」 「違うぞ。これは俺の家に伝わる古武術だ」 と師匠は説明してくれる。 「結構歴史があるんだぜ。江戸時代から続いてるからな」 「エド…って何ですか?」 「ああ、お前にゃ分からんよな。古くから続いている武術だと思えば良い」 そんな伝統のある武術の継承者なんて師匠はやっぱり凄い。それにしてもエドジダイって何なんだろう日本語は難しいや。 「それが基本的な体裁きと正拳の打ち方だ。やってみろ」 「はいっ!」 早速教えられた事をやってみる。師匠のものと比べると遅いしぎこちない。 「もっと脇を閉めてみろ」 「はい、分かりました」 それからしばらく師匠は黙ってしまったので、僕はひたすら練習を続ける。 (ん~お世辞にも才能があるとは言えんな。ちょっと他の面を試してみるか) 「あっ…!」 師匠がいきなり横から丸めた布を投げつける。僕はびっくりしたけどなんとか手で叩き落とした。 「……師匠、僕何か気に障る事しましたか?」 「良いから気にせず練習しろ」 「は…はいっ!」 (意外と動体視力と動く物を捉えるセンスがあるなコイツは…) 稽古の後師匠のに続いてシャワーを終えた。師匠はベッドに腰掛けてビールを飲んでいる。 「師匠ビールって美味しいですか?」 「ああ旨いぞ。子供には分からないだろうけどな」 そう言って風呂上りの少し湿った髪をゴシゴシと撫でてくれた。うぅー…子供扱いされてるなぁ。 「子ども扱いしないで下さいよー」 「そういう事言う奴はガキなの。さっさと寝ろ」 おでこを指で突っつかれながら言われる。 「それじゃあ子供じゃない所をお見せしますよ」 師匠に体当たりしながら、そのまま倒れこむ。 「うわっ!?お前何する気だ?」 「こないだみたいにご奉仕ですよ」 師匠のズボンを脱がしにかかる。 「そんな事頼んでねぇぞ」 「うわぁ…師匠のやっぱり大きいなあ…」 355 :名無しさん@ピンキー 2010/05/21(金) 22 33 00 ID Y/H4wd06 「おい、話をき…あうっ!」 師匠の先っぽを口に含んでおしっこの穴を舌の先端で突っつく。こないだはここで喜んでくれた。 「くぅ…ああっ……おまえ上手過ぎるぞ…」 「ひひょうのてめなら…」 後で怒られるかもしれないけど、手で師匠の玉を転がして同時に唾液で一杯の口内を上下に動かす。 「んふぅく…オンナ以上じゃねぇか…」 あんな所で習得した技術でも、師匠に喜んでくれるなら本当に嬉しい。 「くぅあっ…もうダメだ…出すぞ」 師匠の体がびくっと震える。それと同時に僕の口の中には白濁した液体で一杯になる。 僕はその精液を口いっぱいに受けて飲みこむ。精液を美味しいと思った事はないけど、師匠のなら嫌でもなんでもない。 「師匠満足していただけましたか?」 師匠は答えてくれない。 「………」 「師匠どうしたんですか?」 「本当なら…学校に行っている年なのにな」 師匠の表情は少し曇っているように見える。 「学校なんかいいんですよ。師匠にお仕えできれば」 「そういう訳にもいかんだろ…よし明日休みだから勉強教えてやるよ」 「勉強ですか?」 勉強なんてほんとに久しぶりだ。嫌いじゃないけど。 「ああ、明日だけじゃなくて、これからも時間見つけて教える。これでも大卒だからな」 「あ……はい、ありがとうございます師匠。あの…もしよかったら日本語も教えてください」 「日本語?」 「はい。日本の事知りたくて」 日本はその存在と車や電化製品しか知らない。でも師匠の母国だからきっといい所だと思う。 お店に来ていた日本人のお客さんも、あんまりヘンな事や乱暴しない人が多かったし。 「よし分かった。日本語も教えよう」 「ありがとうございます」 僕はそう言って師匠に頭を下げた。 あいつが来てもう5ヶ年か。試合が終わった帰り道にふとそんな事を思う。 「師匠ご飯出来ましたよ」 「師匠見て下さいここに筋肉が…」 「師匠!今日は10キロ以上走りました!!」 なにかある度に師匠師匠と纏わり付いてくるフォン。しかし悪い気は全くしない。というより笑っているあいつを見ていると、自然と笑ってしまう自分がいる。 この国に来てから、いや日本にいた頃でもこんな気持ちになった事はあまりない。彼女がいなかったわけでもないのに。 「おかしいよな…」 俺は同性愛者なのだろうか?いやそんな事はどうでもいい。とにかく今はフォンと一緒の暮らしが心地よい。それでいいじゃないか。 そう思って歩いていると不意に俺を呼ぶ声が聞こえた。 「おい、アンタ加藤洋じゃないか」 声の主はスーツを着たやたらガッチリとしたでかい男だった。サングラスしているが、していなくてもこんな知り合いは記憶にない。 なんだこの男?なんで俺の名前を知っている?日本語で話しかけて来る所をみると、日本人のようだが。 「よお加藤久しぶりだな」 「誰だあんた?」 俺のその言葉がショックだったのか男はあからさまに落ち込んだ顔をする。 「かぁ~マジで憶えてないのかよ?俺だよ俺!」 そう言って男はサングラスを外した。 「……もしかして松尾か?お前」 「そうだよ松尾だよ。松尾雄二だよ!思い出してくれたか」 松尾雄二。俺の幼稚園からの友人。空手の全国チャンピオンだ 356 :名無しさん@ピンキー 2010/05/21(金) 22 34 22 ID Y/H4wd06 「いやぁ、すまんすまん高校卒業してからだから…8年ぶりか」 「ったく…こっちはお前の事を忘れた日はねえってのによ」 そう言って松尾は俺の胸を突いた。 「IHでも世界大会でも全勝優勝した俺をぶちのめしたお前だけだぜ」 「あの頃は俺も馬鹿だったからな……」 「なんでも欲しがるガキ大将だったなお前」 小学生の時、日頃の稽古の成果を試したくて空手部の道場に殴りこんだのも、もう15年以上前のことか。 「俺はお前に話があって来たんだ。家に行っていいか?」 急に真面目な顔になって松尾はそう告げた。 「師匠お帰りなさ…え?」 玄関を開けると出迎えたフォンが目を丸くしている。これまで客と一緒に帰ったことはないからな。 「ああ、こいつは俺の友達の松尾だ」 「ど、どうも…」 お辞儀をしてフォンは奥に引っ込んだ。恥ずかしがっているのか? 「あの子…何なんだ?」 松尾が耳元でささやく。 「弟子だよ」 俺はそう言ってキョトンとしている松尾を放っとき家の中に足を進めた。 「…で話って何だよ?」 「おお…すまんがちょっと外してもらっていいか?」 松尾は部屋の隅にちょこんと座っているフォンを見ている。 「フォンちょっと向こう行ってな」 「……はい師匠」 フォンは立ちあがり寝室に入る。 「これでいいか?」 「ああ……単刀直入に言おう。加藤俺と一緒に日本に帰ってくれ!」 いきなりそう言って松尾は頭を深々と下げた。 「はぁ?なんだよいきなり」 「実は俺は今度神野先生と組んで格闘団体を立ち上げるんだ」 神野だと…日本空手界のドンじゃねぇか。 「俺たちが目指しているのは100%ガチの団体だ。そこで空手に問わず打撃系格闘家を集めているんだ」 「それで俺か?」 「そうだ!さっきの試合見させてもらったけど、腕は全く錆びちゃいないじゃないか。お前なら看板ファイターになれる!」 かなり熱くまくし立てている。こいつも本気なんだろう。 「見込み違いだろ…俺はただ賭け試合で小銭を稼いでいるだけさ」 「嘘をつくな。試合中の顔を見ればわかる、お前は熱くなれる場所を探しているんだ」 「ぐっ…」 勝手な言い分だが100%否定する事もできない。 「ここよりも本気になれる闘いを俺が用意する。約束だ。金だって稼げる」 「もったいない話だよ…だけどな」 「だけど?」 「あいつは、フォンはどうなる?連れて行けると思うか?」 「あの子はフォンというのか。……正直難しいだろう。この国の人身売買は大きな問題になっているからな」 俺もそう思う。フォンの戸籍やらなんかが、どうなっているかは知らんない。 だが、はたから見れば俺が金で買った少年を、国外に連れ出しているようにしか見えないだろう。 「アイツを置いていくなんてできない。……分かってくれ松尾」 そう言って俺は松尾に頭を下げた。紛れもない本心だ。 「……分かった。俺は後1ケ月ぐらいははこの国にいる。もし気が変わったらこの番号に電話してくれ」 電話番号が書かれたメモを残し松尾は去っていった。 361 :名無しさん@ピンキー 2010/05/22(土) 03 21 53 ID PN9ZaG+q 松尾が帰ったからかフォンが寝室から出てくる。しかしその顔は、暗いというか今にも泣き出しそうだ。 「…どうした?」 「師匠…僕の事は良いですから、日本に帰って下さい」 俺と松尾の話を理解したのか?いや、教えた日本語からして大まかな要点だけだろう。 「お前話を聞いていたのか?馬鹿な事を……」 「馬鹿な事じゃないですよっ!せっかくのチャンスじゃないですか!」 真剣な顔で叫ぶフォン。そんなに俺の事を、思ってくれているのか…。 「勝手に押しかけてきといて、ふざけた事言うな!」 「でも僕が師匠の足枷になるなんて嫌です。耐えられません!」 なんて事を言うんだ。足枷だと? 「そんな事お前は気にしなくて良い。……今の暮らしでも十分だ俺は」 「師匠…嬉しいです……けど…」 「もう言うな!先に寝てろ」 そう強く言うと、まだ何か言いたそうな顔をしていたが、フォンは寝室に引っ込んだ。 ……言い過ぎたな。 357 :名無しさん@ピンキー 2010/05/21(金) 22 43 07 ID Y/H4wd06 それから数日俺はフォンとまともに口をきかなかった。鬱屈した感情だけが胸の中に渦巻いて明瞭な答えはでない。 今晩もベッドに入ったまま、眠れそうもない。瞼を閉じても効果なんてない。 こういう時は酒でも飲むのが良いんだが、生憎今家には酒は一滴もなのは分かってる。 「フォン…まだ起きてるか」 耐え切れず下の床に寝そべる少年に声を掛ける。話すべきなんだろうな。 「……はい起きてます」 「あの…その、なんだ、一緒に寝ないか?」 返事はない。拒否の沈黙だと思っていたが、フォンは黙って俺のベットに潜り込んできた。 「こないだはゴメンな怒鳴ったりして」 ようやく謝ることができた。 「良いんです。生意気なこと言ってすいません」 布団から出てきた首に腕枕をすれば、ぐちゃぐちゃの心が和らいだ気がする。なんだかもう眠れそうだ。 「師匠…」 「ん?」 「……僕師匠の事好きです。お兄ちゃんと同じくらい」 「そうか…ありがとな。俺も好きだよ」 もう一方の腕で小さい体を抱き寄せれば、体温と心臓の鼓動が伝ってくる。 「……ありがとうございます。師匠今夜は…」 フォンの顔も声も艶がかかっている。言わんとする事もわかる。 「わかってる…」 そう言って唇を重ねる。こいつの顔をこんな間近で見るのは初めてかもしれない。 目が合うとお互い表情が緩む。そういえばこいつが来て俺、はずいぶん笑うようになった。 唇を割って舌を入れた時は、ちょっと驚いたが直ぐにお互いの舌を絡ませる行為に没頭した。 「あふぅ…うぅ」 ちゃぽんと音がしてお互いの口が離れる。フォンはトロンとした顔になっている。俺の顔はどうだろうか。 「師匠…ください。お風呂で処理もしてますから……」 上目遣いでそう訴えるフォン。拒絶できる人間がいたらお目にかかりたい。 もう覚悟は出来ている。最後までつき合ってくれ。 「ああ」 フォンをベッドに寝かせ足と足の間に顔を入れ、綺麗なピンクの菊座をのぞき見る。 「師匠ぉ…」 「くすぐったいぞ」 ローションを指につけフォンの肛門と体内に塗る。 「それじゃあ、いくぞ」 やはり経験のあるお陰か、俺の亀頭をすんなりと受け入れるフォン。 「ふぁっ…ああああっ……」 「きついか?久しぶりだろ」 「へっ…平気です」 強がりかもしれんが止める気はない。慎重にやる必要はあるが。 「痛い時は痛いって言えよ」 ゆっくりゆっくりフォンの体内を突き進んでいく俺の陰茎。 「師匠…お客さん達にめちゃくちゃにされたから…緩くて気持ち悪くないですか?」 「そんな事はない。女性にも負けてないさ」 気を遣ったわけではなく本当にそう思う。入り口こそ柔らか目だが中は強い締め付けで喜ばせてくれる。 「奥まで入ったぞ。大丈夫か?」 「大丈夫…です。僕、今師匠と繋がってるんですね……嬉しい」 そう上気した顔で微笑む。その顔が愛らしくてたまらない。 「俺もだよ」 そう言ってピストン運動を始め、体内の最奥を突いてゆく。 「ふ、あ、あっ…はっ、ふぅあっ…あああっ」 俺の動きによって刺激を受けているからだろうか。フォンの内壁はそれまでより更に俺のものを締め上げる。 「くっ…どうだフォン?…」 「ふぁぁ…気持ち良いです……お店にいた時と全然違います」 言葉通りフォンのペニスも勃起している。愛のあるセックスだから…と思うのは俺の思い上がりだろうか。 「そろそろ出るぞ…外が良いか?」 「いやぁっ……中に、体の中にくださいぃ…」 腕と足を使って俺に思いっきり抱きつくフォン。 358 :名無しさん@ピンキー 2010/05/21(金) 22 48 18 ID Y/H4wd06 「ううっ…だすぞ、だすからな!」 もう限界だ。できるだけ接合部の隙間を埋めて、フォンの体内に精をぶちまけた。 「ああっ…熱い…お腹の中が熱いです……ぼ、僕ももうダメ…」 俺が射精して程なく、フォンも頂点に達したみたいだ。小さいペニスから白い液体が発射され、お互いの体にかかる。 「痛くなかったか?」 顔の汗を拭いながら尋ねる。フォンは無言で首を横に振る。 「そうか。もうあんな事言うなよ」 そう言って笑ってみせる。格闘家としての充実も興味がないわけではない。金も名誉も当然欲しい。 でもそれらが俺に笑い返してくれるこの少年に換えられるだろうか? いや、答えはとっくに出ていたんだ。俺はこいつを選ぶ。それ以外は考えられない。 「そうだよ。それで良かったんだ…」 と自分に言い聞かせるように俺は呟いた。 あれから何時間が経ったんだろう。師匠はぐっすり寝ている。僕は起さないように注意を払ってベッドから降りた。 さっきまではあんなに熱く感じていた体が、今は何だが酷く冷たく感じる。 ある決心を僕はしている。師匠と一緒にいたい……これからもずっと…。でももう大切な人が、自分のために苦労する見たくない。 師匠はこんな所で終わっていい人じゃない。もっと陽の当たる場所を歩くべきなんだ。 「だから…さよならしなくちゃ」 僕と一緒の生活で満足してるって言ってくれた。その言葉に甘えたい、離れたくなんかない。 でもそんな幸せより、もっと大きな幸せを掴んで欲しい。それだけの力のある人なんだから。 「……だから最後に抱いて欲しかったんです」 そうせめて最後師匠に抱かれて、一つになってみたかった。 「たった5ヶ月だけど、本当に楽しかったです。ありがとうございました」 寝ている師匠に頭を下げる。涙が止まらない。感謝の涙だろうか、悲しみの涙だろうか。両方かもしれない。 でも大丈夫。お兄ちゃんと違って師匠は生きている。それだけで僕は十分だ。 「十分…なんだから泣くなよバカ……」 起きたら師匠は怒るかな。それとも悲しんでくれるかな。でも日本に帰ったら僕の事なんか忘れて欲しい。 さあもう行かなくちゃ。早くしないとせっかくした決心が鈍っちゃう。 さようなら師匠。僕のこと好きだって言ってくれた事、絶対に忘れません。 もしいつか―――会えたらまたギュウドン、食べさせてください。 ―――――そして翌朝フォンは消えていた。
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55 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 19 35 39 しょ 56 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 19 37 19 心にかえって鰤を鍛えるしょ 57 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 20 08 58 ートケーキが大好きなしょ 58 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 20 18 08 うた君(11)とお友達になったるぅはしょ 59 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 20 26 47 うがつから毎日ゲーセンに通いしょ 60 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 20 30 44 っぴんぐを楽しんでいたら可愛い男の子がいてウホッとしていたらしょ 61 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 20 40 22 うねんに見つかって誤魔化そうとするしょ 62 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 20 41 13 るだーばっぐを奪い逃走するしょ 63 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 20 47 14 みんを捕まえたるぅはしょ 64 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 20 53 13 っくを隠しきれずにしょ 65 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 20 55 39 くじをしつつ外を見たらしょ 66 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 21 06 43 っきが飛び交っていると思ったるぅはしょ 67 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 21 19 11 うじき間に合わないと思ったがしょ 68 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 21 26 36 くパンをくわえながら素早くしょ 69 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 21 32 23 うひんをひっ掴んで店の外に飛び出したら運悪くしょ 70 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 21 45 46 くむ質問されたがガン逃げしてしょ 71 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 22 02 56 うた君(11)にまた出会ったらしょ 72 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 22 03 37 ッカーに捕まっちゃったるぅはしょ 73 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 22 04 16 うじょに助けられたけどワザと捕まってしょ 74 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 22 05 25 くみんち支配はイクナイとか言いつつるぅはしょ 75 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 22 06 24 うねんに「少年よ大志を胃だけ!!」と言おうとしたらしょ 76 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 22 07 21 うねんじゃなくヌヌムに言っちゃったるぅはしょ 77 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 22 09 30 た 78 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/18(土) 22 22 20 だったのか? 79 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/19(日) 00 14 39 だったらしいよ? 80 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/19(日) 00 16 26 ですよね 81 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/19(日) 00 19 23 ですね 82 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/19(日) 00 47 31 です 179 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/23(木) 05 01 01 るぅは!! 180 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/23(木) 06 26 50 S!! 181 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/23(木) 08 21 04 Y!! 182 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/23(木) 08 23 07 O!! 183 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/23(木) 08 29 19 U!! 184 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/23(木) 08 30 25 N!! 185 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/23(木) 08 41 47 E!! 210 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 09 38 30 209 がんばれ る 211 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 10 57 10 ぅ 212 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 11 17 09 は 213 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 11 47 10 少 214 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 11 57 17 々 215 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 13 32 16 あ 216 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 13 41 02 わ 217 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 14 16 39 て 218 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 14 40 02 るぅちゃま! 四国にはセブンイレブンないんだよね? 219 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 14 41 33 流れを無視とは。流石だな。 220 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 14 52 24 る 221 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 14 58 42 ぅ 222 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 15 19 20 と 223 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 15 51 33 う 224 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 15 58 51 ふ 225 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 16 08 26 ん 226 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 16 22 01 アチョにいるってマジでつか? 227 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 17 04 58 俺のベッドで寝てるよ 228 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 17 39 20 こっちにもいるよ 229 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 17 42 36 まだ風呂入ってるよ 230 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 17 48 26 お菓子食べてるよ 231 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 18 48 24 つまりバッチコーイ状態ってことだな 232 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 19 20 02 流石に守備範囲広いですね 233 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 19 24 48 いつでも戦闘態勢ですねぇ 234 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/24(金) 20 09 09 スリープします。戻します。バッチコーイ。戻します。 291 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/27(月) 12 06 26 る 292 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/27(月) 12 11 30 り 293 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/27(月) 12 17 04 る 294 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/27(月) 12 20 58 り 295 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/27(月) 12 28 48 は 296 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/27(月) 12 48 48 し 297 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/27(月) 12 52 44 ょ 298 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/27(月) 13 01 31 う 299 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/27(月) 13 04 51 う 300 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/02/27(月) 13 09 31 null 332 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 15 13 21 る 333 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 15 22 21 ぅ 334 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 15 50 47 は 335 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 16 12 58 し 336 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 16 15 07 かい でるぅはし 337 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 17 15 59 ょじょ 338 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 17 25 22 をねらったがじつはそれはしょ 339 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 17 29 45 うねんのような しょ 340 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 18 31 55 ウルゥハヨウジョ!! 341 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 23 05 19 ではなくショ 342 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/01(水) 23 24 29 タ 381 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/03(金) 22 10 35 ツ 382 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/03(金) 22 26 49 ン 383 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/03(金) 22 28 39 デ 384 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/03(金) 22 37 35 レ 419 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 12 50 19 ルゥ 420 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 12 56 09 は 421 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 13 09 02 な 422 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 13 18 16 ん 423 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 13 20 37 と 424 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 13 37 07 し 425 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 13 53 01 ま 426 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 14 02 29 し 465 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 15 09 44 る 466 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 15 25 00 ゥ 467 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 15 27 09 が 468 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 15 29 15 っ 469 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 15 36 27 た 470 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 15 36 39 い 471 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 15 53 57 し 472 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 16 23 29 ょ 473 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 16 26 23 う 474 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 16 56 03 こ 475 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 17 00 01 う 476 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 17 09 56 ぐ 477 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 17 37 21 ん 478 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 18 13 31 465-477 「ルゥ合体症候群」 (・∀・) 480 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 19 57 16 る 481 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 20 04 57 ん 482 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 20 17 21 ば 483 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 20 41 53 を 484 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 20 43 27 お 485 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 20 46 36 ど 486 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/08(水) 20 59 19 る 488 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 00 39 38 ルンバを踊る少年 489 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 00 53 05 とショタ 490 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 04 33 21 るぅはひんぬー 491 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 04 46 58 つ 492 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 05 45 48 ん 493 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 08 31 47 ど 494 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 08 44 36 ら 495 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 10 23 52 る 496 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 13 33 24 ぅ 497 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 14 09 34 と 498 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 14 27 01 し 499 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 14 31 00 て 500 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 14 34 33 よ 501 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 14 47 49 か 502 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 14 48 39 っ 503 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 14 58 01 た 504 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 16 44 41 り 505 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 18 07 47 | 506 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 18 53 58 ば 507 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 19 40 03 と 508 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 19 42 57 み 509 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 19 48 40 ん 510 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 19 50 52 と 511 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 19 56 56 と 512 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 20 14 19 少 513 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 20 59 30 年 514 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 21 24 57 は 515 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 21 52 25 t 516 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 22 31 00 O 517 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 23 12 39 m 518 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 23 13 42 O 519 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/09(木) 23 14 13 k 520 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/10(金) 00 26 26 そろそろマジで読みにくいから断ち切る 737 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 17 20 22 の 738 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 17 37 25 れ 739 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 17 44 56 ん 740 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 17 57 38 を 741 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 18 01 18 く 742 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 18 12 39 だ 743 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 18 40 29 く 744 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 19 12 32 の 745 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 19 14 29 て 746 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 19 17 53 ん 747 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 19 39 31 し 748 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 19 46 31 ん 749 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 20 06 41 んが 750 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/17(金) 20 14 16 んぐぐ 804 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/20(月) 13 21 50 ∩( ・ω・)∩るぅー 805 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/20(月) 13 27 45 ∈(・ω・)∋は 806 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/20(月) 13 30 12 (*ノωノ)ショタ 807 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/20(月) 14 52 41 ごっついショタ 808 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/20(月) 14 57 00 川゚ (Å)゚)/) ぬめり 845 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 19 40 38 る 846 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 19 50 14 ぅ 847 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 19 52 32 る 848 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 20 16 48 ぅ 849 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 20 18 13 る 850 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 20 18 21 の 851 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 20 23 32 れ 852 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 20 29 01 ぅ 853 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 20 30 19 の 854 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 20 36 15 れ 855 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/21(火) 21 07 32 ぅ 856 名前: るぅ ◆mF8BBK4jWU 投稿日: 2006/03/21(火) 21 23 29 この流れワロタ
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快落 快楽依存症 ガキのチ○ポやあらへんで! カスタム隷奴F 家族愛 ガッツ かわいそうな風景 鬼畜王ランス 今日のおかず 友達のママと、~昼下がりのエロエロ子作りレッスン 穢れなき君 けがれた英雄 邪淫聖女狩 皇女陵辱放送 ご近所裏サークル 性教育はママにお任せ コスってギンギン コロン娼婦館 快落 222氏 動けなくされたところをロリ少女二人組になすがままにされて感じまくる ファムファタール・・・少年が教師に強請ってフェラとか妾にされた少女がそこの子供にもやられちゃうとか。 上へ 快楽依存症 上へ ガキのチ○ポやあらへんで! メーカー:DOUJIN3ARIES ジャンル: 357氏 少年達の前で、本を読んで聞かせる優しい女○高生の美咲。だがその日はエッチな話をしてしまい…。変態痴女! 訪問してきたセールスマンの前でセックスを披露する少年と美咲。ショタ攻め有り! 田舎のバス停留所。バスを待つ少年の横で最後までオナニーをする美咲。変態女 山の中で出会った少年に、セックスの良さを教授する変態の麻衣子。完全痴女!野外ショタ筆卸! 電車内で麻衣子に勃起する少年。麻衣子はさらにオナニーを誘発させようと少年の前で服を脱いでいく。ショタ攻めアリ! 貧しい父子家庭の兄弟と仲良くなった麻衣子。同情から彼らを部屋に招待し、セックスをさせる。ショタ2人からの乳吸い! 絵画教室でヌードを見て興奮した少年たち。その帰り道、彼らはやってきた女○高生を襲う!過激ショタ攻め有り 435氏 ゲーム性はほぼ皆無だけど、このジャンルじゃ間違いなくNO1。 お姉さん主導でも子供が完全に受身じゃないのがいい。 9場面あるがCGをもう少し増やしてくれれば文句なかった。 上へ カスタム隷奴F 193氏 王女っぽいのが子供に犯されるシーンがあったけど。 198氏 確か女王を調教するときに子供に責めさせるっていう選択肢があって、初めは嫌がってたんだけど最後は母性全開で喜び始めるっていう感じ。 上へ 家族愛 上へ ガッツ 上へ かわいそうな風景 259氏 若い教育ママが息子の友人達に輪姦される話があった。 ベクター18禁で30分プレイできる体験版をDLLすれば、ただで見れるよ。 8話中該当するのは第七話だけだから余裕。 上へ 鬼畜王ランス コレは該当しなかったんじゃないかな? 該当したのは戦国ランスの方だったはず。 上へ 今日のおかず 友達のママと、~昼下がりのエロエロ子作りレッスン 309氏 友達はエロ本持ってたりするが、主人公は性知識乏しい 基本的にはタイトル通りショタ主人公受け、でたまに攻め しかし、中だしが一回だけ、他はゴム有りでなんだかなぁ・・・って感じだった 311氏 確かに強制中出し!!なんだけど、それが一回しかないというw 友達が主人公だったらってのは、友達のほうが主人公でショタのお母さんとやったら…ってことね 上へ 穢れなき君 127氏 ある子供が悪魔に取り付かれたので、 エクソシストがその妻を助手として祓いに来たところ、返り討ちにされて、 妻を悪魔に取り付かれた子供に犯された上、 その交わりで子供が出来るシーンがあったなぁ。 133氏 調べてみた限り、悪霊から祓われて子供から飛び出した上で妻の胎内に飛び込んでるようだが。 上へ けがれた英雄 邪淫聖女狩 67氏 1シーンだけだが、良いのがある。 巫女さん×複数の男の子。 ちょっとグロめで触手多いけど、テキスト良いし、BEST版で安く買える。 69氏 あるけど、子供たちが正気を保っている一番大事なシーンにCGが無くて真っ暗で進むのはどうかと モザイクでかすぎ、本番少ない、イベント時の拡大CG自重とか不満もあったり 上へ 皇女陵辱放送 100氏 やりたい放題だった王家に対して軍事クーデターが起きた後、 色々あって囚われた皇女姉妹がエロエロTV放送のネタになるというお話。 皇女が孤児院を慰問するという番組内で、孤児院にて貧しい暮らしを強いられていた子供達が裕福にしてた皇女に対して、って感じ。 姉妹2人でそれぞれあって、姉の方は「お姉さんが子供に」までは完璧なんだが本番無しのフィストファック。 妹の方は似たような流れで輪姦されるんだが、キャラがロリ担当だからこのスレ的には違うかも。 104氏 妹の方は、あんまり年齢差を感じないんだ。 子供達に対してあんまりお姉さんじゃないし、子供達も妹キャラに対してあまり子供でない。 姉の方は、最初は一緒に歌を歌ってあげるとかお姉さんなシーンがあるし、 子供達も性知識が付いていかない描写があったりして、実にこのスレ向きなのだが。なのだが。 まぁ、色々マニアックなのであんまり薦めるつもりは無いのです。 上へ ご近所裏サークル 性教育はママにお任せ 上へ コスってギンギン メーカー:ポアシャラ 499氏 催眠術の為、真面目な顔で自分の体を性教育教材にする女教師が良かった 上へ コロン娼婦館 345氏 風俗店で働く猫娘のミルルのところにガキどもが押し寄せる。 「こ、こらあ・・・アンタ達・・・ 子供が・・・こんな所に来ちゃあ・・・くはああ!!」 「うるさい!僕たちは客だぞ!」 「こ、子供がこんな・・・ チ○ポ押し付けてるにゃあ・・・ いい子だからお家に帰るにゃあ・・・ こんな所に・・・あはぁ・・・いちゃだめにゃあ・・・」 「こいつ!まだ逆らうのか! ボク知ってるんだからね!ほら、ここが良いんだろう!」 「あひっ!! そこは・・・広げちゃ・・・ああ!!」 こんな感じで汁まみれに 更に双方ノリノリの二回戦 鬼娘を巻き込んでの大乱交もあるよ。 正直、枯れた 上へ
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男40才!「かず」です☆ 結婚歴なしの俺ですが、2年前に独立して今「居酒屋」をやってます☆ 仕事に熱中してきた俺には金はあるが、女がいない 仕事に熱中してきた俺には金はあるが、暇が無い 仕事に熱中してきた俺には金はあるが、コネが無い っていう事で俺はこの1年の間に、嫁候補を探す一大決心をした! ってことで、俺は今どうやったらモテるか・・・ 雑誌アンアンを読んでみる・・・ うーん なるほど☆ 今は「癒し系」の男が求められているのかぁ・・・ 俺は身長174cm体重65キロ 顔はどっちかっていうと濃くて ひげが特徴てきだ。 芸能人でいうと・・・誰だろうなぁ~ 誰もいないい・・・ 癒し系に妻夫木と書かれていたが、誰だそれ?テレビをみない俺は早速HP探しにでた。ほほーなるほどコイツかぁ~世間はカッツンっていう流行のジャニーズが売れているのか・・・2006年、俺は人生を振り返った。外見に気を使った最後の日は・・・ちょうど7年前だった。5年付き合った女と別れた俺は、その日から仕事ひとすじの人生に賭けようとはるばる「上京」してきたんだっけ?あの頃はまだキムタクブームで俺もチョイとロンゲにしてたっけ? そんな話はおいておいて、そう!今年は結婚の二文字に賭ける!でももう3ヶ月しかないけど! なんで急に結婚に焦ったかというと・・・ 親が急に病気になっちまって・・末っ子の俺だけが結婚してない事を病床で親父が気にしてたって聞いて・・・ あんな昔堅気の元ヤクザの親父が弱くなった姿みると涙がこみあげてくるぜ!俺も昔はやんちゃしたけど、安心させないと治る病気も治らないような気がして!それで俺は結婚に目覚めたのだ! 「40歳改造計画は今日から始まる!」 まずはこのブヨブヨの腹から!俺は筋トレをする事にした。 そしてその翌日・・・ つづく